水道の凍結防止のヒント
水道は外気温が-4℃以下になると日中でも凍結の恐れがあります。万が一凍結した場合、水道が使えなくなるばかりか、水道水が凍って膨張し水道管が破裂する事があるので、冷え込みが厳しい日は注意が必要です。予防策のヒントをまとめてみましたので、ご参考にご覧ください。
どんな時に凍結に注意したらいいの?
寒冷地や山沿いでは11月中旬ごろから。また、通常でも1月や2月頃になると、夜中や朝方に外気温が-4℃以下になる場合があります。
外気温が-4℃以下になると水道管が凍結を始め、やがて膨張して水道管の破裂を引き起こす事があり、注意必要です。
特に屋外で、断熱材などが巻かれていない、むき出しになっている配管は凍りやすく、氷が解け始めるお昼頃に、水が噴き出すといった場合があります。
夜、寝る前に冷え込むなぁと感じたら天気予報などで最低気温を確認したり、日本気象協会のサイトで水道凍結指数(http://tenki.jp/indexes/freezing_water/)を確認し、外気温がマイナス4℃以下になると予想される場合など、水道管が凍結しそうだと感じたら対策をとりましょう。
どんな対策をすればいいの?
蛇口から水出し
蛇口から糸状に水を出しておきます。こうする事で、水道管内の水を動かし、凍りにくくします。台所や洗面所、浴室、洗濯機用の蛇口すべて行います。
あまりに冷え込みが厳しいと、水を出していても凍る事があるので、その場合は水抜きを行います。
配管の水抜き
ご家庭の配管に水抜き栓がついている場合は、水抜きを行います。水抜きをする事で配管内の水を無くし、凍結を回避します。
寒冷地や山間部など、毎年凍結が起こる場合はこのような設備がついている事が多いので毎年シーズン前には、機能するか確認しておきましょう。
>>水抜き栓の水抜き手順凍ってしまった時の対処法

- タオルとお湯でじわじわ
- 凍ってしまった配管や蛇口にタオルを被せ、その上からお湯を掛けて、ジワジワと溶かします。
熱湯を直接配管にかけると、ガラスコップと同様に破裂してしまう恐れがありますので、絶対におやめ下さい。

- 自然解凍を待つ
- 配管自体が凍っている場合、お湯を掛けても効果は期待できません。お昼前にもなると気温も上がり、少しずつ溶けてきます。
室内の気温をエアコンで15℃くらいまで上げておき、蛇口を少しだけ開いておきます。一時的な凍結によく使われる解凍方法です。
水道管が破裂した時の対処法
水道メーターボックスの中にある、止水栓を閉めて、水漏れをまず止めます。 止水栓を閉めると、家全体の水が出ないので、ご注意ください。
水漏れしていた破損部分を、ビニールテープや布ガムテープなどを使って、応急処置をおこないます。 その後止水栓を開けて、水が止まっているようなら、応急処置は完了です。 その後はイースマイルへご連絡ください。







