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トイレタンクからの水漏れ修理の料金相場は? 修理代を抑えるコツ

更新日:2023/03/10
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トイレタンクから水が漏れていることに気付いたら、迅速に対応する必要があります。修理が難しいと思ったらすぐ業者に依頼しましょう。故障の原因によりどれくらい修理費がかかるのか知れば、業者選びの参考になります。

この記事では原因別にすぐできる対処法やトイレタンク修理の相場、優良な業者選びのポイントを紹介します
目次 [非表示]

トイレタンクから水漏れするおもな原因

トイレタンクの水漏れはさまざまな原因で起こります。原因によって対応は異なるため、まずどこに問題があるのかを特定することが重要です。状況を見て原因が分かれば、水道業者への修理依頼もスムーズになります。すぐ確認できることから把握しておきましょう。原因次第では簡単に直せるので、家庭で試すことができる解決法もあわせてご紹介します。

パッキンが劣化している

水漏れの原因として多いのが、パッキンの劣化によるものです。パッキンは給水管などの接続部の水漏れを防ぐために付けられた、ゴム製の部品です。

トイレタンクと給水管の接続部分から水が漏れているのであれば、パッキンの劣化が原因かもしれません。水を流すレバーや排水管にもパッキンは使われており、劣化すればそこから水漏れが生じます。パッキンの耐用年数は10年以内のものが多いですが、使用頻度や環境によって寿命はより短くなるかもしれません。劣化したパッキンは、一度接続部を外して新品に付け替える必要があります。交換が完了するまでは、止水栓を閉じて水を止めておきましょう。

パイプ接続部分が緩んでいる

パッキンの劣化の他、トイレタンクと給水管の接続部分のナットが緩んで水漏れすることがあります。レンチなどの工具を用いてナットを締めなおし、水が止まるかを確認しましょう。それでも水漏れが解消しない場合は、別の原因が考えられます。

ウォッシュレットが破損している

ウォシュレットから水が漏れ出している場合は、破損により感電の恐れがあるため、すぐに電源プラグを抜いてください。場合によっては火災事故につながる可能性もあります。トイレは水圧で動いているので電気を使いませんが、ウォシュレットは電気回路が仕込まれていて、破損したまま電気が流れると感電や発熱の危険があるためです。

給水ホースやモーターなどの部品が複雑に組み込まれたウォシュレットを自分で修理するのはほぼ不可能です。ウォシュレットが破損した場合は、決して自分で触れず、業者に交換を依頼しましょう。

なお、ノズルのつまりやフィルターの目詰まりなど、汚れが原因の故障なら清掃で改善することがあります。電源を抜いて、細かな部品を破損させないよう十分に気を付けて清掃してください。内部の清掃に関しては、商品に添付されたマニュアルをよく読みながら注意書きに従って作業しましょう。

タンクが破損している

パッキンやナット、ウォシュレットを修理しても水漏れが解決しない場合、トイレタンク自体が破損している可能性があります。容器そのものが割れている場合はタンクを交換する必要があるため、業者を呼びましょう。

タンク内の部品が破損している場合は、破損箇所を特定して自力で部品交換を行えば修理が可能です。ふたを開けて中を見て、原因を特定するのが難しいと感じたら水道業者を呼んで調べてもらうのがよいでしょう。応急的に止水栓を閉めれば一時的に水漏れを止められます。

トイレの排水管が詰まっている

トイレの排水管がつまっても水漏れは起こります。便器にひび割れなどが見られないのに、便器と床の間から水がしみ出ているときは排水管に問題があるかもしれません。

排水管のつまりは、主に汚れや錆び、固形物といった異物が排水管の中にとどまることによって生じます。トイレットペーパーのような水で溶けるものによるつまりならば、ラバーカップやワイヤーブラシなどの道具を使えば家庭でも解消できるでしょう。

つまっている物体や箇所によっては、便座を取り外すなどの工事が必要になるので、自分で解消するのは難しいかもしれません。生理用ナプキンなど水で膨張する素材や、トイレ用品、置物といった固形物がつまってしまった場合は、工事して取り出す必要があります。止水栓を閉じるなどの応急処置をしたあと、業者に相談してみてください。

なお下水管につながる排水管から出る水は、非常に不衛生です。放置すると雑菌が繁殖して臭いの発生や病気の原因になる他、知らず識らずのうちに床下にたまった汚水が家屋を劣化させる恐れがあります。速やかに修理しましょう。

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トイレタンクの水が止まらなくなった場合のおもな原因

トイレタンクが故障すると、水漏れだけでなく、一度流した水が止まらなくなることもあります。そのままにしておくと無駄に水道代がかかってしまい、水を止めたらトイレが使えなくなります。まずは原因を把握して、早めに解消しましょう。

止水栓が故障している

止水栓はトイレに流れる水の量を調節する役割があります。トイレタンクに接続する給水管についていることが多いですが、壁についているものや床の近くにあるものなど、いくつかタイプがあります。問題がなくてもトラブルに備える意味で、止水栓がどこにあるのかを知っておくとよいでしょう。

止水栓はハンドルやマイナスドライバーなどで操作でき、完全に閉じることで給水を止めることができます。栓が開きすぎて水が止まらなくなっている場合は、時計回りにひねって水流を少なく調整すれば直せるかもしれません。なお、栓が硬くて動かせないときは無理やり回そうとすると破損する恐れがあるため、水道業者に調整を依頼しましょう。

止水栓が故障して水が止まらなくなったら、個人で交換・修理するのは難しいので、業者に依頼しましょう。応急処置として、屋外にある元栓を閉めれば、他の水道も使えなくなるものの、一時的にすべての水を止めることができます。

タンク内に異物が入っている

トイレタンク内には常に水がたまっており、ためた水を一気に流すことで便器を水洗しています。タンク内に異物が入ると、水をためる機能が故障することがあります。タンク内の浮き球に異物がひっかかって動きが止まることで、給水が止まらなくなったり、水洗したあとでも水が止まったままになったりします。

他にもフロートバルブが異物を噛んでしまうと、便器へ水が流れ続けてしまい、トイレタンクへの給水が止まらなくなることがあります。タンク内に異物を落としてしまった心当たりがあれば、取り出すことですぐに直せるかもしれません。

ふたを外せばタンク内を確認できるため、簡単に異物を取り除くことができます。部品のいずれかが破損している場合は交換が必要になるので、改善しない場合には業者を呼んでください。

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【原因別】トイレタンク・トイレ修理にかかる平均相場・価格

水漏れの原因が分かっても、自分では部品交換などの修理が難しかったり、たとえ可能そうであってもお店に部品を買いに回ったり、時間と手間がかかってしまうことが多いものです。部品交換や給水管の取り外し・取り付けなど、水漏れ解消に修理が必要だと判断したら速やかにプロの業者に依頼することをおすすめします。

依頼するときは、まずトイレやタンク修理などの作業内容に応じた平均相場・価格を抑えて業者を検討するとよいでしょう。業者に連絡して見積もりを取ってもらったら、費用の内訳をチェックすることも重要です。内訳は主に出張料、技術料、部品代などですが、基本料金や取り外した部品の処分費が含まれたり、時間外割増料金が含まれたりと、業者によって内容は異なります。

特に出張料については、無料の場合や、一律定額、移動距離に応じて料金が加算されるなど、業者によってさまざまなため、連絡時点で確認しておきましょう。検討した結果、修理を依頼しなくとも、見積もりや現地調査のための出張費やキャンセル料を請求する業者もあります。

タンク内の修理が必要な場合の平均価格

トイレタンク内の修理にかかる費用は、修理時にトイレタンクの脱着をするか否かによって変わります。取り外さずタンク内の部品を交換するだけならば、8,000円から12,000円ほどで済むのに対し、脱着して部品交換する場合は12,000円から30,000円程度かかるのが現在の相場です。

タンクの交換が必要な場合の平均価格

タンク自体を交換する場合、設置して10年程度が経過しているのであれば、便器ごとすることも検討しましょう。同様に便器も老朽化しているか、すでにメーカーが部品を扱っていない場合もあります。タンクの交換にかかる費用には幅があり、最大10万円程度は必要と考えたほうがよいでしょう。

パッキンや止水栓の交換が必要な場合の平均価格

パッキンのみを交換すればよい場合は、出張料、技術料、部品代をすべて含めても10,000円程度で収まります。パッキン自体が安価に入手でき、交換作業自体が比較的単純な工程で済ませられるためです。止水栓を交換する場合は料金が高くなり、8,000円から25,000円程度が相場となります。

ウォッシュレットの故障が原因な場合の平均価格

ウォシュレットの故障が原因である場合、修理費は約12,000円から25,000円程度が相場です。故障の程度により、ウォシュレット自体を交換する必要がある場合、さらに20,000円から50,000円が追加される場合があります。

自分で修理できるケースについて

不具合が起きていても、原因が分かっていれば自分で修理できる場合もあります。プロの業者に依頼する前に、可能そうであれば修理を試してみるのもよいでしょう。

パイプの接続部分を修理する

給水管の接続部分から水が漏れている場合は、まずはモンキーレンチなどを使ってナットを時計回りに締めてみましょう。単純にナットが緩んでいた場合にはこれで解消します。まだ漏れているならば、パッキンの劣化が考えられます。まずはトイレの規格を調べて形の合う新品のパッキンを用意しましょう。

まずは止水栓を閉め、水洗レバーを押すことで給水管を水抜きします。水が流れなくなったのを確認したら接続部の給水管を取り外して、パッキンを交換します。接続部にゴミや汚れが付いたままだと水漏れの原因になるため、接続部をきれいに拭き取ってから組み立てましょう。

外したときと逆の手順で給水管を組みあげ、元通りに接続していることを十分確認できたら、止水栓を開いて修理完了です。ナットを締める際には、力を入れすぎて破損させないよう注意してください。パッキンが十分に機能していれば、力いっぱい閉めなくても水漏れを起こすことはありません。

パーツの交換をする

部分的な劣化や破損など、故障した部品とその原因が明らかな場合には、問題のあるパーツを交換することで修理が可能です。部品次第ではホームセンターや通販などで比較的安価で手に入るため、自分で交換できれば修理代が安価に済みます。

パーツにはさまざまな種類があり、メーカーや製造の年代により規格が異なるものもあるため、使用しているものに合うパーツをきちんと選ぶことが大切です。トイレの型番が分かれば必要なパーツの種類を調べられるので、適切なものを選びましょう。

パーツの料金の相場は以下の通りです。
・パッキン 1,000円未満から3,000円程度
・ボールタップ 2,000円から10,000円程度
・浮き球 1,000円未満
・フロートバルブ 1,000円から3,000円程度
・オーバーフロー管 2,000円から3,000円程度

メーカーやパーツの品質によって価格は上下しますが、ほぼ10,000円未満で購入でき、業者に頼んだ場合の半額以下に費用を抑えられます。ただし、工具類など他に必要なものを買い揃える費用を合わせると、業者に頼んだ場合の修理代をこえてしまうこともあります。費用や作業手順などをよく確認し、自分で可能かどうか、労力に見合うかどうか、十分検討のうえ着手してください。

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トイレタンクを自分で修理する手順について

トイレタンクを自分で修理する場合、どのように行えばよいのでしょうか。修理に入る前に、タンクの仕組みやそれぞれの部品の役割についてよく知る必要があります。ふたを開け、タンク内の構造や部品を確認しながら正しい手順に従って作業しましょう。

止水栓を閉じておく

止水栓を閉めずに作業すると、大量の水がトイレの外へあふれ出てしまいます。どんな修理をするにせよ、事前に止水栓を閉じることは必須です。ウォシュレットにも止水栓が別についているため、トイレの止水栓かどうか確認して閉めましょう。

止水栓の操作方法はタイプにより異なり、マイナスドライバーを使うものと、ハンドルで回せるものがあります。バルブがマイナスネジの形ならマイナスドライバーを差し込み、時計回りに回せば栓が閉じます。ハンドルタイプならば素手で同じように閉じてください。閉める際に何度回したか覚えておくと、修理が終わったあとで同じ水量に調整できます。

ただし、止水栓に錆びや腐食が見られるなど、簡単に回らない場合には力をかけ過ぎないよう注意してください。破損すると水量が操作できなくなる恐れがあります。止水栓が操作できない場合や、止水栓を交換する必要があるときは、元栓を閉じましょう。家屋全体の給水を一時的に止めることができます。

レバーを回してタンク内の水を抜く

止水栓を閉じたあとは、トイレタンク内の水を抜く必要があります。普通にトイレを使用するときと同じく、洗浄レバーを引いてタンク内から便器に水を流してください。水が流れ続けるようであれば、止水栓が開いたままになっています。レバーを引いても水が出てこないのを確認してから、次の作業に移りましょう

ボールタップを分解して掃除する

トイレタンク内の水を抜いたら、準備段階は終了です。トイレタンクのふたを開けます。ふたは持ち上げただけで外れるものもありますが、蛇口付きのものなどはふたとタンクが管でつながって固定されているため、接続部分のナットを外す必要があります。

タンクのふたは重量があるため、手を滑らせないよう慎重に持ち上げてください。タンクのふたが開いたら、給水管とタンクの外側につながっているナットをレンチで外してボールタップを取り出しましょう。ボールタップはタンクへの給水と止水を切り替える役割があり、いくつかの部品で構成されています。ボールタップの弁であるピストンバルブは水位の変化に伴い開閉しますが、内部に汚れやゴミがつくと正常に動かなくなり、水が開きっぱなしになったり止まったままになったりします。

この機能が故障している場合には、ピストンバルブを取り出し、汚れやゴミを取り除いていきましょう。こびりついた汚れはブラシでこすって落とします。水垢を落とすには、サンドペーパーを使うのも有効です。掃除が終わったら、取り外したときと逆の手順で取り付けましょう。

掃除しても動きが改善しないなど、経年劣化などでボールタップが破損している場合には交換したほうがよいでしょう。ボールタップは接続している浮き球の位置により水位の変化を調整するため、これらの部品に不具合が生じて水が出続けていることもあります。

浮き球を点検する

浮き球はボールタップに付いている空気の入った球です。浮き球が沈んでいると水が出て、水位があがって浮き球が持ち上がると水が止まるようにボールタップが連動する仕組みです。浮き球に穴があいている、アームから外れているなど破損が見られたら、交換して修理しましょう。浮き球が壁や他の部品にひっかかっているだけなら、定位置に戻せば正常に動きます。

フロートバルブと鎖を点検する

タンクの底にあるフロートバルブは、便器につながる排水弁を開閉する部品です。フロートバルブは洗浄レバーと鎖でつながっており、レバーが引かれるとフロートバルブが開き、便器に水が流れます。タンク内の水が抜けると、フロートバルブは自重で閉じ、水がタンク内にたまる仕組みです。

何らかの不具合でフロートバルブが外れっぱなしになると、水が流れたままになってしまいます。排水弁に汚れやゴミが挟まっているようなら掃除しましょう。洗浄レバーを押しても流れない、手ごたえがないという場合は、鎖が切れている可能性があります。鎖が切れている場合には同じ長さのものと交換して、レバーとフロートバルブをつなげましょう。

フロートバルブは基本的にゴム製で、劣化により破損していた場合は交換する必要があります。これまでの点検、修理で問題がなければ、ふたを戻して止水栓を開けましょう。

トイレタンクの修理における業者選びのポイントとは

修理を試してみたものの、自分で問題が解決できなかった場合、または修理したはずなのに水漏れが止まらない場合には、水道業者を呼びましょう。原因が分かっていても、放置すればますます悪化していくこともあるので、早めに専門の業者に見てもらうことをおすすめします。とはいえ、数ある業者の中からどこに頼めばよいのか、判断するのは難しいです。

業者によっては相場より高値の修理費を取られたり、余計な工事で追加費用を取られたりすることがあります。どんな業者を選ぶべきか、ポイントをあげてご説明します。

口コミを確認して不信感はないか

業者を調べる際には、まずインターネットで口コミを確認しましょう。極端に評価の低い業者は避けることが大切です。一方で、高い評価ならよいというわけではなく、口コミの内容にも着目しましょう。業者の対応が丁寧だったか、親切だったかという印象をはじめ、症状に対してどのような修理を行ったのか詳しく記載されているものを読み、信頼できる業者かどうかをきちんと見極めましょう。

口コミにくわえて、業者のホームページがあれば参考にしてください。水道局指定業者に選ばれているかなどの実績や、資格を持った社員が所属しているのか、といったことを確認できれば信頼できます。

見積もりをとって価格は平均的か

見積もりを取らず、口頭で価格をやり取りして修理を依頼すると、あとから部品代や割増料金などを請求してくる業者もあります。信頼できそうな業者を見つけたら、連絡時にかならず見積もりを取りましょう。見積もりは高すぎず安すぎず、修理内容に照らし合わせて妥当な価格かどうかを確認する必要があります。

高額すぎる業者はもちろん、修理が低額だからよいというわけでもありません。手抜き工事が行われたり、粗悪な部品を使われたりなど、修理が不十分に終わってしまう恐れがあります。見積もりが出たら、修理にかかる費用の内訳を見てみましょう。価格だけ出して、内訳を知らせてくれない業者は要注意です。

見積もりを無料で行ってくれる業者をいくつか選び、複数の見積もりを取って比べてみる手もあります。比較して、十分な説明と平均的な費用を提示してくれる業者を選びましょう。

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トイレ修理を業者に依頼する場合の相場価格

トイレの排水管つまりを業者に依頼して修理する場合、価格はどのくらいが相場なのでしょうか。簡単につまりが解消できる場合には8,000円から10,000円程度で済む場合もありますが、真空式パイプクリーナーや高圧ポンプ、あるいはトーラーや高圧洗浄機といった器具を使用する場合にはさらに高額になることもあります。どの器具を使用するかによって費用は変わるので、事前に確認を取って作業を進めてもらいましょう。

ハウスラボがおすすめの理由

トラブル対応をしてくれる業者の数は非常に多いものの、優良な業者はあまり多くありません。数ある業者の中から、自分の希望にあった信用できる業者を探すことが大切です。トイレのトラブルで困ったときには、「ハウスラボ」に修理を依頼するのをおすすめします。

ハウスラボは水道法に定められた基準を満たす水道局指定給水装置工事業者で、確かな実績とノウハウがあります。ハウスラボの特徴は、なんといっても24時間、365日修理対応してもらえることです。修理依頼から最短で20分ほどで来てもらうこともでき、さらに修理にかかる時間も最短で45分程度と、対応も早いです。トイレや、水周りの修理は緊急性を要するものが多いので、迅速な対応はとても助かります。

どの業者に依頼するかを決められない段階でも、見積料金が発生するとなると現地調査の段階でためらってしまう人は多いのではないでしょうか。ハウスラボでは見積もり、出張、キャンセル料が無料なので、気軽かつ安心して現地調査を依頼できます。迷ったら、まずはハウスラボに連絡して見積を取ってもらうことをおすすめします。

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まとめ

トイレで不具合や故障が起きると大変不便です。トイレタンクの水漏れを自分で解決するのは難しい場合が多いため、水漏れの症状や原因をある程度特定できたら、無理せず業者に修理を依頼しましょう。事前に修理にかかる費用の相場を把握し、信頼できる業者を見極めることが大切です。

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