愛知県名古屋市港区内の
蛇口駆けつけ修理サービス
蛇口駆けつけ修理サービス
指定給水装置
工事事業者番号第1445号
| トラブル種別 | 作業内容 | 作業時間目安 | 修理料金目安(税込) |
|---|---|---|---|
| 水漏れ |
消耗部品/吐水口交換 |
30分 |
¥8,580 |
| 水漏れ 故障 |
蛇口部品交換 |
30分 | ¥8,580~ |
|
単水栓交換 |
30分 | ¥17,380 | |
|
混合水栓交換 |
40分 | ¥22,880 | |
|
止水栓交換 |
30分 | ¥11,880 | |
|
分岐水栓取付 |
30分 | ¥18,480~ |

※上記は提携業者の保有資格です。



ハウスラボホームでは、さまざまな蛇口メーカーに対応しています。ご自宅の設置タイプや、お客様のご要望にあわせてサービススタッフがご提案することも可能です。まずはお気軽にご相談ください。
名古屋市港区で水道トラブルが発生したら、ハウスラボホームにお電話いただければ最短20分で専属のスタッフが駆け付けます。なかでも水の出口である蛇口の故障は、緊急性が高く早朝や深夜のご依頼となることもしばしばです。そのような場合でも、24時間年中無休で迅速・丁寧に対応し、工事の内容や費用についての説明もきちんと行ってきたため、これまで多数の感謝やお褒めの言葉を頂戴してきました。こちらでは、そのうちの一部をご紹介します。修理でも交換でも、名古屋市港区での蛇口のお悩みはハウスラボホームが責任をもって解決いたします。
とても礼儀正しく対応してくださいました。はっきり言って、他の会社にはない対応で、信頼できると思いました。また何かあったらお願いしたいです。
他社と比較して価格が良心的です。作業員の説明、仕事の丁寧さは今までにない良いものでした。貴社を選んで正解でした。
蛇口の水漏れで困っていたのですが、電話で依頼したところ、修理の方がすぐに訪問してくれました。壊れた部品だけを交換し、素早く水漏れを止めていただき、本当に助かりました。
ハウスラボホームさんは夜遅い時間の相談にも関わらず来てくださり、そして親切に説明してくださいました。対応には大変満足しています。

※上記は提携業者の保有資格です。
「まだ使えるから」と思ってそのままにしていませんか? 蛇口の劣化を放置すると、見えないところで少しずつトラブルが進行し、思わぬ被害につながることがあります。ここでは、放置によって起こりやすいリスクをわかりやすく紹介します。
蛇口の内部にはパッキンやカートリッジと呼ばれる部品があり、これらが劣化すると水漏れの原因になります。水漏れを放置すると、水道代が高くなるだけでなく、シンク下や床に水が染み込み、カビや腐食を引き起こすこともあります。特に見えない場所で少しずつ水が漏れている場合、木材の腐食や建材の劣化が進み、修繕費が高額になるケースも少なくありません。小さな水漏れでも早めに対応することが、被害を最小限に抑えるポイントです。
蛇口を長年使い続けていると、金属疲労や内部部品の摩耗によって、ある日突然レバーが外れたり、本体が破損したりすることがあります。水が止まらなくなる、ハンドルが取れる、部品が飛び出すなど、急なトラブルで慌てる方も多いです。日常生活に支障をきたさないためにも、定期的な点検や早めの交換を心がけましょう。
蛇口の劣化は初期段階であれば、パッキンなどの部品交換だけで直ることもあります。しかし、劣化を放置して悪化させてしまうと、蛇口本体の交換が必要になることもあり、結果的に修理費が高くなってしまいます。さらに、水漏れが床や壁まで広がると、内装補修やリフォームが必要になる場合も。早めに対処しておけば数千円で済む修理が、放置することで数万円規模の出費になることも珍しくありません。気になる症状が出たら、早めに相談することが賢明です。
蛇口の劣化を放置すると、生活の不便だけでなく、思わぬ出費や住宅へのダメージにもつながります。少しでも不具合を感じたら、「まだ使える」と思わず、早めに水道修理の専門業者に相談して、安全で快適な水まわりを保ちましょう。
「蛇口から少し水が漏れているけど大丈夫かな?」と感じたことはありませんか?実は、水漏れにはいくつかのパターンがあり、症状によって原因や危険度が異なります。ここでは、代表的な水漏れの症状をわかりやすく紹介します。
蛇口をしっかり閉めても水が止まらず、ポタポタと漏れてしまうのはよくある症状です。主な原因は、内部のパッキンやカートリッジの劣化です。長年の使用でゴム部品が摩耗したり、金属部分がサビたりすると密閉が不十分になり、水が漏れてしまいます。
初期段階であれば、部品の交換で簡単に修理できますが、放置すると劣化が進み、水道代が高くなるだけでなく、蛇口内部が腐食して本体ごと交換しなければならないケースもあります。小さな水漏れでも早めの対応が安心です。
レバーやハンドルの付け根、蛇口の根元などからにじむように水が漏れる場合は、ゴムパッキンの劣化やナットの緩みが原因のことが多いです。一見すると軽い漏れでも、長期間放置するとシンク下に水が回り込み、天板の腐食やカビの発生を招くおそれがあります。
また、内部のカートリッジや接続部分が故障している場合もあり、見た目だけでは原因を特定しにくいこともあります。根元部分の水漏れを発見したら、早めに専門業者に点検してもらうのが安心です。
シンク下や配管部分からの水漏れは、気づきにくいトラブルのひとつです。配管の接続部分やホースの劣化・ゆるみが原因で、床が湿っていたり、カビ臭に気づいて初めて発見するケースもあります。
このタイプの水漏れを放置すると、床材や収納内部が腐食し、修理費用が高額になることも。特にシンク下のような見えにくい部分は定期的にチェックし、少しでも湿気や水滴を見つけたらすぐに専門業者に相談することをおすすめします。
蛇口を交換したいけれど、「種類が多くて違いがわからない」と迷っていませんか?家庭で使われている蛇口にはいくつかのタイプがあり、それぞれに特徴や使いやすさの違いがあります。ここでは、代表的な蛇口の種類とその特徴をわかりやすく紹介します。
シングルレバー混合水栓は、1本のレバーで水量と温度を調節できるタイプです。片手で操作できるため、料理中や掃除中など手がふさがっているときにも便利です。デザインもシンプルで掃除がしやすく、現在の住宅では最も一般的に採用されています。また、節水機能や温度調整機能を搭載したモデルも多く、省エネ面でも優れています。一方で、内部のカートリッジが劣化すると温度や水量の調整がしにくくなり、水漏れの原因になることがあります。定期的な点検や部品交換を行うことで長く快適に使用できます。
ツーハンドル混合水栓は、お湯と水をそれぞれ独立したハンドルで操作するタイプです。左右のハンドルを調整することで温度を細かく設定でき、昔ながらのデザインを好む方にも人気があります。構造がシンプルなため、パッキンの交換などメンテナンスがしやすいのも魅力です。ただし、両手で操作する必要があるため、片手がふさがっているときには少し不便に感じることもあります。また、温度調整に時間がかかるため、水を無駄にしやすい点にも注意が必要です。
センサー式(自動水栓)は、手を近づけるだけで自動的に水が出るタイプです。非接触で操作できるため衛生的で、洗面所やキッチンでも人気が高まっています。必要なときだけ水が出る仕組みなので、節水効果も高いのが特徴です。電池式または電源式で動作するため、設置環境に応じて選ぶ必要があります。初期費用がやや高めで、取り付けや修理には専門知識が求められますが、快適性と清潔さを重視する方にはおすすめのタイプです。
蛇口にはそれぞれメリットとデメリットがあり、使う場所や目的に合わせて選ぶことが大切です。デザイン性だけでなく、操作性やメンテナンス性も考慮して選びましょう。どの蛇口が自宅に合うか迷ったときは、水道修理や交換の専門業者に相談してみると安心です。

スタッフコメント
この仕事をしていてやりがいを感じることは3つあります。1つ目はお客様に感謝いただいたとき。2つ目はそのお客様からリピーターとしてご指名をいただいたとき。3つ目は難題なトラブルを完遂して無事作業を終えたときです。この仕事を初めて長いですが、最初の一軒目に訪問したときが、とても緊張して作業したことを鮮明に覚えています。今では、お客様と接することにも慣れて現場にでるのを楽しく感じています。お客様お悩みのトラブルに対して今後のことも考えてお話させていただき、最終的にはお客様に喜んでもらうことを意識しています。 愛知県の主な対応エリアをご紹介いたします。