千葉県千葉市内の
蛇口駆けつけ修理サービス
蛇口駆けつけ修理サービス
指定給水装置
工事事業者番号第450号


トラブル種別 | 作業内容 | 作業時間目安 | 修理料金目安(税込) |
---|---|---|---|
水漏れ |
消耗部品/吐水口交換 |
30分 |
¥8,580 |
水漏れ 故障 |
蛇口部品交換 |
30分 | ¥8,580~ |
単水栓交換 |
30分 | ¥17,380 | |
混合水栓交換 |
40分 | ¥22,880 | |
止水栓交換 |
30分 | ¥11,880 | |
分岐水栓取付 |
30分 | ¥18,480~ |
※上記は提携業者の保有資格です。
ハウスラボホームでは、さまざまな蛇口メーカーに対応しています。ご自宅の設置タイプや、お客様のご要望にあわせてサービススタッフがご提案することも可能です。まずはお気軽にご相談ください。
蛇口から水が止まらない、ハンドルが壊れたなどのトラブルは突然発生します。水道修理業者を探すにも、安心して依頼できる業者かどうか不安、高い料金を請求されないか心配、という方もいらっしゃるでしょう。ハウスラボホームは、お客様の立場に立ち、ご希望やご予算にできるだけ沿うようご提案いたします。作業は、必ずお見積もりにご了承していただいてから取り掛かります。また、高度な技術研修と豊富な経験を持ったスタッフが、ひとつひとつのトラブルに最善を尽くしますので、ご安心してお任せください。 千葉市で蛇口トラブルを解決させていただく中で、お客様からハウスラボホームにお願いして良かった、というお言葉をいただきました。今回はその一部をご紹介します。
先に他の業者に電話したのですが、折り返しの返事がなく不安でした。こちらはすぐ電話をくださったので良かったです。
作業前、作業後の確認の連絡をいただき、安心できました。大変良かったです。トラブルの内容について、作業員の方に親切にご説明いただき、納得して作業依頼できました。
やりにくい作業にもかかわらず、明るく親切に修理していただきました。今後もこのような従業員教育を続けられるよう期待しています。
作業完了後にも最終確認のお電話をくださって、丁寧な対応で安心しました。知人や娘夫婦などにも紹介しました。
※上記は提携業者の保有資格です。
蛇口や水まわりで水漏れを見つけたとき、「本当に故障なのかな?」「業者に頼む前にできることは?」と迷う方も多いのではないでしょうか。ここでは、修理を依頼する前に自分で確認できるポイントをわかりやすく紹介します。
まずは、水漏れがどこから起きているかをしっかり確認しましょう。蛇口の先端(吐水口)、根元、レバー部分、配管のつなぎ目など、複数の箇所をチェックします。水を使っていないのにポタポタと漏れている場合は、内部のパッキンやカートリッジなどの部品が劣化している可能性があります。
また、シンク下や床に水が溜まっている場合は、配管や接続部分の緩み、もしくは亀裂の可能性もあります。水漏れ箇所を把握しておくことで、業者に連絡した際に症状を正確に伝えられ、スムーズな対応につながります。
蛇口のレバーやハンドルを操作したときの感覚も重要な確認ポイントです。しっかり閉めても水が止まらない、ハンドルが固くて動かしにくい、またはグラグラして安定しない場合は、内部部品の摩耗が考えられます。さらに、お湯と水の切り替えがスムーズにできない、または水圧が極端に弱い・強いといった症状も、内部の不具合や配管のトラブルのサインです。こうした違和感が続く場合は、放置せずに早めの点検を検討しましょう。
軽い水漏れであれば、止水栓や接続ナットが少し緩んでいるだけの場合もあります。タオルで水を拭き取りながら、ナット部分を軽く締め直して様子を見ましょう。ただし、力を入れすぎると部品が破損する恐れがあるため、少しずつ調整するのがポイントです。締め直しても漏れが止まらない、またはすぐに再発する場合は、内部部品や配管が劣化している可能性が高いです。その場合は、無理に触らず専門業者に依頼するのが安心です。
簡単な確認で直るケースもありますが、水漏れは放置すると悪化して被害が広がることもあります。自分で確認しても原因が分からない、または再発するようであれば、早めに水道修理の専門業者に相談しましょう。
「最近、水の止まりが悪い」「レバーの動きが重い」など、いつもと違う違和感を感じていませんか? 蛇口は長く使えるように見えても、実は少しずつ劣化が進んでいることがあります。早めに気づくことで、トラブルを防ぎ快適に使い続けることができます。
蛇口の劣化サインの中でも最もわかりやすいのが「水漏れ」です。蛇口をしっかり閉めてもポタポタと水が落ちる場合、内部のパッキンやカートリッジなどの部品がすり減っている可能性があります。初期段階であれば部品交換で直ることもありますが、長年使っている蛇口では本体そのものが劣化していることも多く、交換が必要になるケースもあります。
水漏れを放置すると、水道代の増加やシンク下のカビ・腐食の原因にもなります。少しの漏れだからといって放っておかず、早めに点検・修理を依頼することが大切です。
レバーが固くて動かしにくい、またはグラグラして安定しないという場合も、蛇口の劣化が進んでいるサインです。内部の部品が摩耗しているか、固定金具がゆるんでいることが原因かもしれません。無理に力を入れて操作を続けると、部品が破損したり水漏れにつながる恐れもあります。
日常の使用で少しでも違和感を覚えたら、早めに修理や交換を検討することで、大きなトラブルを未然に防ぐことができます。
蛇口の根元や吐水口にサビが出てきたら、金属が酸化して劣化している証拠です。見た目が悪くなるだけでなく、水質に影響を与える可能性もあります。また、使用中に「キーン」「ゴボゴボ」といった異音がする場合は、内部部品の摩耗や水圧の異常が原因となっていることがあります。
こうした異常を放置すると、破損や水漏れといった深刻なトラブルに発展するおそれがあります。見た目や音に少しでも違和感を感じたら、早めに専門業者に点検を依頼しましょう。小さな不具合も放置すると大きなトラブルにつながることがあります。気になる症状があるときは、無理に使い続けずに水道修理の専門業者に相談し、安心して使える環境を整えましょう。
蛇口を交換したいけれど、「種類が多くてどれを選べばいいかわからない」と迷っていませんか?家庭で使われる蛇口にはいくつかのタイプがあり、それぞれに使い勝手や特徴があります。ここでは、代表的な蛇口の種類と選び方のポイントをわかりやすく解説します。
シングルレバー混合水栓は、1本のレバーで水量と温度を調整できるタイプです。片手で操作できるため、料理中や掃除中など手がふさがっているときにも使いやすいのが特徴です。デザインもシンプルで掃除がしやすく、現代の住宅で最も普及しているタイプといえます。また、節水機能や温度調整機能を備えたモデルも多く、省エネ効果も期待できます。ただし、内部のカートリッジが劣化すると、水漏れや温度調節の不具合が起こることがあるため、定期的なメンテナンスが必要です。
ツーハンドル混合水栓は、お湯と水をそれぞれ独立したハンドルで調整する昔ながらのタイプです。細かい温度調整がしやすく、レトロな雰囲気を好む方にも人気があります。構造がシンプルなので、パッキン交換などの修理やメンテナンスが簡単に行える点もメリットです。ただし、両手で操作する必要があるため、片手がふさがっているときには不便に感じることもあります。また、温度調整に少し時間がかかるため、水を無駄にしやすいというデメリットもあります。
センサー式(自動水栓)は、手を近づけるだけで自動的に水が出るタイプです。非接触で操作できるため衛生的で、手を汚さずに使える点からキッチンや洗面所でも人気が高まっています。必要なときだけ水が出る仕組みなので、節水効果も抜群です。一方で、電池式または電源式で動作するため、設置場所に合わせた選択が必要です。初期費用が高めで、設置や修理には専門的な知識が求められることもありますが、清潔さと利便性を重視する方にはおすすめのタイプです。
蛇口にはそれぞれメリットとデメリットがあり、使用場所や目的に合わせて選ぶことが大切です。デザインだけでなく、使いやすさやメンテナンス性も考慮して選びましょう。どのタイプが自宅に合うかわからない場合は、水道修理や交換の専門業者に相談してみるのがおすすめです。
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