福岡県福岡市西区内の
蛇口駆けつけ修理サービス
蛇口駆けつけ修理サービス
指定給水装置
工事事業者番号第2005号
| トラブル種別 | 作業内容 | 作業時間目安 | 修理料金目安(税込) |
|---|---|---|---|
| 水漏れ |
消耗部品/吐水口交換 |
30分 |
¥8,580 |
| 水漏れ 故障 |
蛇口部品交換 |
30分 | ¥8,580~ |
|
単水栓交換 |
30分 | ¥17,380 | |
|
混合水栓交換 |
40分 | ¥22,880 | |
|
止水栓交換 |
30分 | ¥11,880 | |
|
分岐水栓取付 |
30分 | ¥18,480~ |

※上記は提携業者の保有資格です。



蛇口は、取り付けタイプや、お湯と水を切り替えられるもの、センサー機能や浄水器付きなど、さまざまな水栓が発売されています。何がいいか分からないというお客様にも、分かりやすくご提案いたします。
これまでハウスラボホームでは、福岡市西区で数多くの蛇口のお悩みを解決してきました。受付も24時間年中無休で、早朝や深夜の割増料金などもありません。迅速かつ的確な作業はもちろん、工事の内容や費用に関する説明を欠かさないなど、弊社では常にお客様第一の姿勢を重視しています。そのため、多くのお客様から安心と感謝の声をいただいてきました。そのうちの一部を掲載しますので、蛇口トラブルの際の参考にしていただければと思います。
初めて修理をお願いしましたが素人が下手に直すより、ここは専門の職人に任せた方が良いと思いました。やはり正解でした。
こちらの都合で二度手間をかけさせてしまったものの、終始笑顔で気持ち良くお願いすることができました。値段も満足のいくもので、また別のことでもぜひお願いしたいと思っています。
丁寧な電話対応だけでなく、迅速な対応がありがたかったです。その日に来てもらえると思っていなかったので、とてもうれしさを感じました。
その日のうちに対応していただいて、とても助かりました。作業員の方と出身方面が同じと聞いて、打ち解けられました。

※上記は提携業者の保有資格です。
蛇口や水まわりから突然水が漏れ出すと、焦ってしまうものです。「すぐに業者を呼ぶべき?」「今できることはある?」と悩む方のために、家庭でもできる簡単な応急対処法をご紹介します。
水漏れを見つけたら、最初に行うべきは「水を止める」ことです。蛇口やトイレ、洗面台の下などにある止水栓を閉めると、該当箇所の水を止められます。止水栓が見つからない場合や漏れが広範囲に及ぶ場合は、家全体の元栓を閉めて対応しましょう。止水栓はマイナスドライバーなどで回すタイプが多く、時計回りに回すと閉まります。元栓は屋外のメーターボックス内にあるケースが一般的です。いざというときに慌てないよう、普段から元栓の位置を確認しておくと安心です。
水を止めたあとは、漏れている箇所を乾かしてから応急処置を行いましょう。水が飛び散らないようにタオルや布を巻くと一時的に被害を防げます。漏れの場所がはっきりしている場合は、市販の「水漏れ補修テープ(防水テープ)」を使って応急的にふさぐのも有効です。テープを巻くときは、隙間ができないようしっかり重ねながら巻くのがポイントです。ただし、これはあくまで一時的な処置であり、長期間の使用は避けましょう。また、電化製品やコンセント周辺の水漏れは感電の危険があるため、触らずにすぐ業者に連絡してください。
漏れた水が床や家具に広がっている場合は、雑巾やタオルでしっかり拭き取りましょう。湿気を放置するとカビや腐食の原因になるため、窓を開けて風通しを良くし、できるだけ早く乾かすことが大切です。どこから水が漏れていたのか、どのくらいの量だったかをメモしておくと、業者に説明する際にスムーズです。応急処置をしたあとでも、再び水がにじむようなら内部部品が劣化している可能性があります。そのまま使用せず、早めに専門業者に見てもらいましょう。
自分でできる応急処置はあくまで一時的な対応です。処置後も水漏れが続く、または再発する場合は、迷わず水道修理の専門業者に相談し、安心して使える状態にしてもらいましょう。
「少し漏れているだけだから大丈夫」と思っていませんか?蛇口の水漏れを放置すると、知らないうちに被害が広がってしまうことがあります。ここでは、水漏れをそのままにすることで起こる主なリスクをわかりやすく紹介します。
蛇口からの水漏れは、たとえ数滴でも長期間続くと大きな水のムダになります。1滴の漏れでも1日で数リットル、1か月で数百リットルもの水が失われることもあります。わずかな水漏れが原因で、水道代が知らないうちに上がってしまうケースは少なくありません。また、近年では節水意識が高まっており、ムダな水の流出を防ぐことは経済的にも環境的にも重要です。早めに修理することで、家計の負担を減らしながら地球にもやさしい生活ができます。
蛇口の水漏れを放置すると、シンク下や床下に湿気がこもり、カビや腐食の原因になります。特に木材部分や壁の裏側に水が染み込むと、シロアリ被害や悪臭が発生することもあります。見えない部分で被害が進行すると、修繕に多額の費用がかかることもあります。小さな水漏れでも早期に対応すれば、パッキン交換などの簡単な修理で済む場合がほとんどです。気づいたときに対処することで、被害を最小限に抑えることができます。
蛇口内部には金属部品が多く使われており、水漏れを放置するとサビや劣化が進行します。その結果、レバーが外れたり、水が止まらなくなったりといった突発的なトラブルに発展することがあります。少しでも異常を感じた段階で業者に相談するのが安心です。定期的な点検を行うことで、急なトラブルを未然に防ぐことができます。
蛇口の水漏れをそのままにすると、水道代の増加だけでなく、住宅の劣化や急な故障など、思わぬ被害を招くことがあります。小さな漏れでも放置せず、早めに水道修理の専門業者へ相談することで、費用と手間を最小限に抑えましょう。
蛇口が古くなったり水漏れが起きたりすると、「自分で交換できるかも」と考える方も多いのではないでしょうか。ここでは、DIYで蛇口を交換する際のメリットとデメリットをわかりやすく紹介します。
DIYで蛇口を交換する最大のメリットは、工事費を節約できることです。業者に依頼しない分、費用を抑えて交換できます。また、自分で作業することで水道設備の構造を理解できるようになり、今後の簡単なメンテナンスや修理にも役立ちます。単水栓や構造がシンプルな蛇口であれば、ネット上の手順動画を参考にしながら自分で交換できるケースもあります。
一方で、DIYには注意すべき点もあります。まず、モンキーレンチやシールテープなどの専用工具を用意する必要があり、慣れていない人には難しく感じることもあります。取り付け位置や配管の構造を誤ると、水漏れや故障の原因になるリスクもあります。
特に、キッチンや浴室などに使われる混合水栓は内部構造が複雑で、素人では対応が難しい場合があります。もし取り付けに失敗した場合は、結局業者を呼ぶことになり、費用がかえって高くつくこともあるので注意が必要です。
DIYでの交換が向いているのは、工具を持っていて作業に慣れている人、または単純な構造の蛇口を扱う場合です。洗面所の単水栓や屋外蛇口などは比較的交換しやすいでしょう。一方で、キッチンや浴室など複数の配管を扱う場所は、誤った取り付けによる水漏れリスクが高いため、業者に依頼するのが安心です。「うまく取り付けられるか不安」「水漏れが心配」という方は、最初から専門業者に相談することで、確実で安心な仕上がりが得られます。
DIYは費用を抑えたい人に向いていますが、正確な知識と工具が必要です。取り付けに不安がある場合や構造が複雑な蛇口の場合は、無理をせず水道修理の専門業者に依頼しましょう。安全で確実な交換を行い、長く快適に使える蛇口を手に入れることができます。

スタッフコメント
この仕事をしていてやりがいを感じることは3つあります。1つ目はお客様に感謝いただいたとき。2つ目はそのお客様からリピーターとしてご指名をいただいたとき。3つ目は難題なトラブルを完遂して無事作業を終えたときです。この仕事を初めて長いですが、最初の一軒目に訪問したときが、とても緊張して作業したことを鮮明に覚えています。今では、お客様と接することにも慣れて現場にでるのを楽しく感じています。お客様お悩みのトラブルに対して今後のことも考えてお話させていただき、最終的にはお客様に喜んでもらうことを意識しています。 福岡県の主な対応エリアをご紹介いたします。