福岡県北九州市内の
蛇口駆けつけ修理サービス
蛇口駆けつけ修理サービス
| トラブル種別 | 作業内容 | 作業時間目安 | 修理料金目安(税込) |
|---|---|---|---|
| 水漏れ |
消耗部品/吐水口交換 |
30分 |
¥8,580 |
| 水漏れ 故障 |
蛇口部品交換 |
30分 | ¥8,580~ |
|
単水栓交換 |
30分 | ¥17,380 | |
|
混合水栓交換 |
40分 | ¥22,880 | |
|
止水栓交換 |
30分 | ¥11,880 | |
|
分岐水栓取付 |
30分 | ¥18,480~ |

※上記は提携業者の保有資格です。



現在は、シンプルで使いやすいものからタッチレスなど高機能なもの、スタイリッシュで空間に溶け込むのもなど、さまざまな蛇口があります。お客様のご要望を踏まえ、ご提案いたします。
深夜に水が止まらなくなってしまった、蛇口のレバーが壊れてしまった、というトラブルに遭遇した場合、すぐに修理に来てもらえるか不安になりますよね。ハウスラボホームは深夜早朝、祝日でもお問い合わせを受け付けております。いつでも作業員がお伺いしますので、北九州市でそういった事態が発生しましたらぜひご連絡ください。また、弊社の対応については多くのお客様から感謝のお声をいただいており、私たちの励みとなっております。一例をご紹介するとともに、このようなお声をもっと頂戴できるよう今まで以上の対応を心掛けてまいります。
修理担当者が来て見積もりしても、「値段に納得できなければ断ることも可能です」と言われ、安心して依頼できました。
突然風呂場の水が止まらなくなり、祈る気持ちで電話しました。そんな私を落ち着かせるような心配りに感謝しています。職員の方の対応も最高で、安心することができました。
蛇口の修理を依頼しましたが、安心してお願いすることができました。その後にトイレのリフォームもしてもらい、大変満足しています。
蛇口の漏れで困っていましたが、あまり待たされずに済みました。丁寧に説明していただき、対応も親切でした。

※上記は提携業者の保有資格です。
突然の水漏れに焦ってしまうことはありませんか?しかし、落ち着いて正しい手順で対応すれば被害を最小限に抑えられます。ここでは、家庭でできる水漏れ時の初期対応と注意点をわかりやすく説明します。
水漏れを見つけたら、最初に行うのは「水を止める」ことです。蛇口やトイレ、洗面所など漏れている場所に「止水栓」がある場合は、そこを閉めて水を止めましょう。止水栓が見つからない場合や場所がわからない場合は、家全体の「元栓」を閉めるのが確実です。元栓は通常、屋外のメーターボックス内や玄関横などに設置されています。ハンドルを時計回りにゆっくり回すと水が止まります。急に強く回すと部品を傷めることがあるため、落ち着いて操作するのがポイントです。
水を止めたら、次にどこから漏れているのかを確認しましょう。蛇口の根元や吐水口、シンク下の配管部分など、目で見てわかる箇所を中心にチェックします。軽い漏れであれば、タオルを巻いたり防水テープを使って一時的に漏れを抑えることが可能です。ただし、壁の中や床下など見えない部分から水が出ている場合は、自分で無理に触らないことが大切です。配管を損傷させてしまう恐れがあるため、専門業者に依頼して正確に修理してもらいましょう。応急処置はあくまで一時的な対応にとどめ、根本的な解決はプロに任せるのが安心です。
水漏れによって床や家具が濡れてしまった場合は、タオルや雑巾でできるだけ早く拭き取り、しっかり乾かします。湿気が残るとカビや臭いの原因になるため、換気を行うのも効果的です。また、電化製品やコンセント周辺が濡れている場合は、感電の危険があるため触らず、ブレーカーを落として安全を確保してください。さらに、水漏れの状況をスマートフォンで写真に撮っておくと、修理業者への説明や保険の申請時に役立ちます。漏れている箇所や応急処置の内容をメモしておくと、業者の作業がスムーズになります。
水漏れが発生したら、まずは落ち着いて「水を止める」「状況を確認する」「記録を残す」の3つを行いましょう。応急処置で一時的に解決できても、放置すると被害が拡大する可能性があります。早めに水道修理の専門業者に相談し、安全で確実な修理を行うことが大切です。
経年劣化で蛇口の水漏れやサビが目立ってきて、「このまま修理で使える?それとも交換?」と迷っていませんか。放置して悪化しないか心配になりますよね。ここでは、蛇口交換を検討すべき代表的なサインをご紹介します。
蛇口をしっかり閉めても、水がポタポタと垂れ続けてしまう場合は、内部のパッキンなどの部品が劣化している可能性があります。簡単な部品交換で改善することもありますが、それでも水漏れが止まらない、あるいは水が勢いよく噴き出すような状態であれば、蛇口本体の交換が必要です。水漏れを放置すると、水道代が増えるだけでなく、床材の腐食やカビの原因にもなるため、早めの対応が大切です。
蛇口のハンドルが固くて回しにくい、あるいは操作中にガタつきを感じる場合も注意が必要です。これは内部部品が摩耗しているサインかもしれません。使い続けるうちに突然ハンドルが壊れてしまい、水が止まらなくなるリスクもあります。ネジの締め直しや部品交換で改善しないときは、本体の交換を検討しましょう。普段の操作に少しでも違和感があれば、点検することをおすすめします。
蛇口の根本や表面に茶色や青緑色のサビが出てきたら、それは金属の劣化が進んでいるサインです。見た目が悪いだけでなく、内部まで腐食が広がっている可能性があり、破損や水漏れにつながるおそれがあります。さらに、水にサビ臭がついたり、水質に影響することもあります。設置から10年以上経っている蛇口は部品の入手も難しくなってくるため、サビや腐食が目立ってきたら交換を考えるタイミングです。
蛇口を交換したいけれど、「種類が多くてどれを選べばいいか分からない」という方も多いのではないでしょうか。ここでは、代表的な蛇口の種類とそれぞれの特徴、さらに失敗しない選び方のポイントをわかりやすく紹介します。
シングルレバー混合水栓は、1本のレバーで水量と温度を調整できるタイプです。片手で操作できるため、料理中や手がふさがっているときにも便利です。デザインもシンプルで掃除がしやすく、現代の住宅で最も一般的に使われています。ただし、内部のカートリッジが劣化すると水漏れや温度調節の不具合が出ることがあるため、定期的な交換が必要です。
ツーハンドル混合水栓は、お湯と水のハンドルが分かれている昔ながらのタイプです。温度を細かく調整しやすく、構造がシンプルなためメンテナンスしやすいのが特徴です。ただし、両手での操作が必要で、手が汚れているときや急いでいるときはやや不便に感じることもあります。
センサー式(自動水栓)は、手をかざすだけで水が出るタイプです。衛生的で節水効果が高く、キッチンや洗面所に導入する家庭が増えています。電池式や電源式があり、停電時には一時的に使えないこともあります。設置には専門的な知識が必要ですが、利便性と清潔さを重視する方におすすめです。
設置する場所によって、最適な蛇口のタイプは異なります。キッチンでは、片手で操作できるシングルレバー混合水栓が人気です。中でも、吐水口が伸びるシャワーホース付きタイプはシンク全体を洗いやすく、家事の効率がアップします。洗面所では、省スペースでデザイン性の高いコンパクトタイプや、自動で水が出るセンサー式が便利です。特に家族が多い家庭では衛生面でもメリットがあります。お風呂場では、温度を自動で一定に保つサーモスタット混合水栓がおすすめです。やけど防止にもなり、お子さまや高齢者のいる家庭でも安心して使えます。
蛇口を選ぶ際は、まず取り付け位置(壁付きか台付きか)と配管の形状を確認しましょう。対応していない蛇口を選ぶと取り付けできないことがあります。さらに、デザインや機能だけでなく、節水性能やお手入れのしやすさも重要なポイントです。また、蛇口のメーカーや型番によって部品の互換性が異なります。既存の蛇口と同じメーカー・シリーズを選ぶとスムーズに交換できるでしょう。自分で交換する場合はサイズをしっかり確認し、不安がある場合は専門業者に相談するのがおすすめです。
蛇口には多くの種類があり、設置場所やライフスタイルによって最適なタイプは異なります。デザインや価格だけでなく、使い勝手やメンテナンスのしやすさも考慮して選びましょう。迷ったときは、水道修理や交換に詳しい専門業者に相談すれば、最適な蛇口選びをサポートしてもらえます。

スタッフコメント
水道修理をする上でこだわっていることは、お客様の依頼や疑問に対して納得していただけるような説明をすることと、今後の作業に役立てることができるようにスタッフ同士で情報交換をしておくことです。これをすることで、準備やイメージができるため、より質の高い施工をすることができます。一番思い出に残っているエピソードは、スムーズに作業が進み、お客様が驚かれるくらいのスピードで作業を終えたことです。正確さももちろんですが、一刻も早くトラブル解消ができるように素早く作業を完了させることも意識して取り組んでいます。 福岡県の主な対応エリアをご紹介いたします。