北海道札幌市豊平区内の
蛇口駆けつけ修理サービス
蛇口駆けつけ修理サービス
指定給水装置
工事事業者番号第3-4002号
| トラブル種別 | 作業内容 | 作業時間目安 | 修理料金目安(税込) |
|---|---|---|---|
| 水漏れ |
消耗部品/吐水口交換 |
30分 |
¥8,580 |
| 水漏れ 故障 |
蛇口部品交換 |
30分 | ¥8,580~ |
|
単水栓交換 |
30分 | ¥17,380 | |
|
混合水栓交換 |
40分 | ¥22,880 | |
|
止水栓交換 |
30分 | ¥11,880 | |
|
分岐水栓取付 |
30分 | ¥18,480~ |

※上記は提携業者の保有資格です。



ハウスラボホームでは、さまざまな蛇口メーカーに対応しています。ご自宅の設置タイプや、お客様のご要望にあわせてサービススタッフがご提案することも可能です。まずはお気軽にご相談ください。
水が止まらない、流れないなどの水回りに関するトラブルへの対処は、後回しにすることができません。そのような非常事態に備えて、弊社では24時間年中無休で対応しています。時間を気にせずいつでもお問い合わせください。札幌市豊平区は渋滞しやすいエリアですが、すぐにお客様のもとへ駆け付けられるよう努めています。また、アフターサービスも充実しています。対応の素早や、弊社のその他のサービスについてお客様からお褒めの言葉もたくさん頂戴しています。
大雪の日に来ていただいて、とても助かりました。作業員の方がとても好印象で、説明も分かりやすかったです。ありがとうございました。
作業する前に、価格をハッキリと説明していただいたので、安心してお任せできました。ハウスラボホームさんのユニフォームの色もとても良いと思います。
作業が終わってからのサービスまで徹底していたので驚きました。作業内容の説明や工事の仕上がりにも大変満足しています。
初めて電話させていただきましたが、事務所の方の電話の応対が良かったです。作業スタッフの方もとても感じが良く、作業も的確で、とても好感が持てました。大変お世話になりました。

※上記は提携業者の保有資格です。
蛇口の水漏れや不具合が起きたとき、すぐに業者を呼ぶ前に「自分でできることはないかな?」と思う方も多いのではないでしょうか。ここでは、業者に依頼する前に確認しておきたいポイントと、簡単な応急処置の方法を紹介します。
まずは、水漏れがどこから起きているのかを確認しましょう。吐水口、蛇口の根元、ハンドル部分、シンク下の配管など、場所によって原因が異なります。蛇口を閉めても水が止まらない場合は、内部のパッキンやカートリッジが劣化している可能性が高いです。また、壁の裏側や床下からの水漏れは、配管の破損や接続不良のサインです。見えない部分を無理に触ると被害が広がるおそれがあるため、その場合は専門業者に任せましょう。どの部分から漏れているかを把握しておくと、業者に状況を説明する際にスムーズです。
水漏れを見つけたら、まずは止水栓や元栓を閉めて水を止めましょう。軽い漏れであれば、タオルを巻いたり防水テープを使うことで一時的に漏れを抑えられます。防水テープは漏れの箇所を乾かしてから、重ねてしっかり巻くのがポイントです。ただし、壁の中や床下など手の届かない場所での漏れは、自分で触らずそのままにしておくのが安全です。無理な処置は配管を傷つけたり、被害を拡大させることがあります。応急処置はあくまで一時的な対応と考え、早めに業者に修理を依頼しましょう。
スムーズに修理を進めるためには、事前の準備も大切です。水漏れの場所、発生時期、漏れの量などをメモしておくと、業者が状況を把握しやすくなります。蛇口のメーカーや型番がわかる場合は、依頼時に伝えると適切な部品を用意してもらいやすくなります。また、現場の写真を撮っておくと、電話やメールでの見積もり依頼がスムーズに進みます。緊急でない場合でも、修理費用の見積もりや作業時間を確認しておくと安心です。
蛇口の不具合を見つけたときは、まずは落ち着いて状況を確認し、簡単な応急処置を行いましょう。事前のチェックや準備をしておくことで、業者への依頼がスムーズになり、修理時間や費用の節約にもつながります。判断が難しい場合は、早めに水道修理の専門業者に相談するのがおすすめです。
「少し水が漏れているけど、まだ使えるから大丈夫」と思っていませんか?蛇口の不具合を放置すると、気づかないうちに被害が広がり、修理費や水道代が増えることもあります。ここでは、放置によって起こりやすい問題を紹介します。
蛇口の水漏れを放置すると、少量でも長期間で大量の水がムダになります。たとえば、1滴の漏れでも1日で数リットル、1か月で数百リットルに達することも。これが毎日続けば、水道代が知らないうちに上がる原因になります。また、漏れを放っておくことで内部部品が摩耗し、パッキン交換だけでは対応できず、蛇口本体の交換が必要になるケースもあります。早めの修理は、余計な出費を防ぐための大切なポイントです。
蛇口の根元や配管からの水漏れを放置すると、シンク下や床下に水が回り、木材が湿気を吸って腐食する恐れがあります。湿気がこもることでカビが発生し、壁や床の内部まで被害が広がることもあります。さらにマンションでは階下への漏水トラブルに発展し、高額な修繕費が発生するケースも少なくありません。被害を最小限に抑えるためにも、定期的な点検や早めの修理が大切です。
水漏れを放置すると、周囲の湿気が増え、カビや細菌が繁殖しやすい環境になります。ぬめりや悪臭が発生し、キッチンや洗面所の衛生環境が悪化することも。さらに、金属部分がサビつくと蛇口の操作が重くなったり、レバーが折れたりといった故障につながることもあります。安全で清潔な水まわりを保つためにも、異常を感じたら早めの対応が必要です。
蛇口のトラブルを放置すると、水道代の無駄や住宅の損傷、衛生環境の悪化など、さまざまな問題を招きます。小さな異変でもそのままにせず、早めに点検・修理を行うことで安心して使い続けられます。気になる症状がある場合は、水道修理の専門業者に相談して安全で快適な生活を守りましょう。
「最近、水の止まりが悪い」「レバーの動きが重い」など、いつもと違う違和感を感じていませんか? 蛇口は長く使えるように見えても、実は少しずつ劣化が進んでいることがあります。早めに気づくことで、トラブルを防ぎ快適に使い続けることができます。
蛇口の劣化サインの中でも最もわかりやすいのが「水漏れ」です。蛇口をしっかり閉めてもポタポタと水が落ちる場合、内部のパッキンやカートリッジなどの部品がすり減っている可能性があります。初期段階であれば部品交換で直ることもありますが、長年使っている蛇口では本体そのものが劣化していることも多く、交換が必要になるケースもあります。
水漏れを放置すると、水道代の増加やシンク下のカビ・腐食の原因にもなります。少しの漏れだからといって放っておかず、早めに点検・修理を依頼することが大切です。
レバーが固くて動かしにくい、またはグラグラして安定しないという場合も、蛇口の劣化が進んでいるサインです。内部の部品が摩耗しているか、固定金具がゆるんでいることが原因かもしれません。無理に力を入れて操作を続けると、部品が破損したり水漏れにつながる恐れもあります。
日常の使用で少しでも違和感を覚えたら、早めに修理や交換を検討することで、大きなトラブルを未然に防ぐことができます。
蛇口の根元や吐水口にサビが出てきたら、金属が酸化して劣化している証拠です。見た目が悪くなるだけでなく、水質に影響を与える可能性もあります。また、使用中に「キーン」「ゴボゴボ」といった異音がする場合は、内部部品の摩耗や水圧の異常が原因となっていることがあります。
こうした異常を放置すると、破損や水漏れといった深刻なトラブルに発展するおそれがあります。見た目や音に少しでも違和感を感じたら、早めに専門業者に点検を依頼しましょう。小さな不具合も放置すると大きなトラブルにつながることがあります。気になる症状があるときは、無理に使い続けずに水道修理の専門業者に相談し、安心して使える環境を整えましょう。

スタッフコメント
お客様に分かりやすい説明や、今後起こりうることなどを事前に説明することには自信があります。施工完了後にお客様から「ありがとう」や「本当に助かりました」などの言葉をいただけると、とてもやりがいを感じます。また、この仕事で一番苦労したことは、部品が錆びて取れなくしまった現場で、解体・切断等をするときに、音や粉などでお客様や周りのお宅へもご迷惑をかけないように気をつけたことです。今もこのような施工があった場合は、細心の注意を払いながら作業をしています。お困りの際はご相談ください。