神奈川県川崎市麻生区内の
蛇口駆けつけ修理サービス
蛇口駆けつけ修理サービス
指定給水装置
工事事業者番号第1514号


トラブル種別 | 作業内容 | 作業時間目安 | 修理料金目安(税込) |
---|---|---|---|
水漏れ |
消耗部品/吐水口交換 |
30分 |
¥8,580 |
水漏れ 故障 |
蛇口部品交換 |
30分 | ¥8,580~ |
単水栓交換 |
30分 | ¥17,380 | |
混合水栓交換 |
40分 | ¥22,880 | |
止水栓交換 |
30分 | ¥11,880 | |
分岐水栓取付 |
30分 | ¥18,480~ |
※上記は提携業者の保有資格です。
ハウスラボホームでは、TOTOやLIXIL、SANEIといった大手メーカーの最新型蛇口を豊富にご用意しています。ご予算や条件をお伝えいただければ、いつでもお客様に最適な商品をご紹介が可能です。
これまで全国で数多くの蛇口のトラブルを解決してきた中で、川崎市麻生区のお客様からもたくさんの喜びの声を頂戴してきました。とくに、24時間年中無休で依頼を受け付け、最短20分で専門のスタッフが駆けつけられるという点に対して、大きな反響をいただいております。もちろん早いだけでなく、作業は的確で料金は明快、さらに丁寧な接客と分かりやすい説明を心掛けていることも、ハウスラボホームが高く評価されている理由です。川崎市麻生区で蛇口の修理や交換をお考えの方は、いつでもハウスラボホームにご相談ください。
夕方に電話をしたのですが、その日のうちに来てもらえたので助かりました。2時間ほどで工事が完了し、とても早くて良かったです。片付けもしていただきました。
蛇口の水漏れの工事をお願いしましたが、とても丁寧で良かったです。友達にもハウスラボホームさんを紹介させていただきました。
来てくれたサービススタッフさんの言葉遣いが丁寧でした。作業の説明も親切で分かりやすかったです。いろんな業者に頼んできましたが、こんなに礼儀正しくきちんと説明してくれる人は今までいませんでした。
遅い時間でしたが、嫌な顔ひとつせずに蛇口の交換をしてくださいました。作業員の方の対応がとても感じよかったです。本当にありがとうございました。
※上記は提携業者の保有資格です。
蛇口や水まわりから突然水が漏れ出すと、焦ってしまうものです。「すぐに業者を呼ぶべき?」「今できることはある?」と悩む方のために、家庭でもできる簡単な応急対処法をご紹介します。
水漏れを見つけたら、最初に行うべきは「水を止める」ことです。蛇口やトイレ、洗面台の下などにある止水栓を閉めると、該当箇所の水を止められます。止水栓が見つからない場合や漏れが広範囲に及ぶ場合は、家全体の元栓を閉めて対応しましょう。止水栓はマイナスドライバーなどで回すタイプが多く、時計回りに回すと閉まります。元栓は屋外のメーターボックス内にあるケースが一般的です。いざというときに慌てないよう、普段から元栓の位置を確認しておくと安心です。
水を止めたあとは、漏れている箇所を乾かしてから応急処置を行いましょう。水が飛び散らないようにタオルや布を巻くと一時的に被害を防げます。漏れの場所がはっきりしている場合は、市販の「水漏れ補修テープ(防水テープ)」を使って応急的にふさぐのも有効です。テープを巻くときは、隙間ができないようしっかり重ねながら巻くのがポイントです。ただし、これはあくまで一時的な処置であり、長期間の使用は避けましょう。また、電化製品やコンセント周辺の水漏れは感電の危険があるため、触らずにすぐ業者に連絡してください。
漏れた水が床や家具に広がっている場合は、雑巾やタオルでしっかり拭き取りましょう。湿気を放置するとカビや腐食の原因になるため、窓を開けて風通しを良くし、できるだけ早く乾かすことが大切です。どこから水が漏れていたのか、どのくらいの量だったかをメモしておくと、業者に説明する際にスムーズです。応急処置をしたあとでも、再び水がにじむようなら内部部品が劣化している可能性があります。そのまま使用せず、早めに専門業者に見てもらいましょう。
自分でできる応急処置はあくまで一時的な対応です。処置後も水漏れが続く、または再発する場合は、迷わず水道修理の専門業者に相談し、安心して使える状態にしてもらいましょう。
「少し水が漏れているけど、まだ使えるから大丈夫」と思っていませんか?実は、蛇口の不具合を放置すると、見えないところで被害が広がっていることがあります。ここでは、放置することで起こる主なトラブルをわかりやすく紹介します。
ポタポタとした小さな水漏れでも、長期間続けば年間で数百リットルもの水がムダになり、水道代が上がってしまうことがあります。蛇口の根元やシンク下での水漏れを放置すると、床材や壁に湿気が溜まり、カビや腐食の原因になることもあります。特に見えない箇所で水漏れが起きていると、気づかないうちに被害が広がり、修繕時には高額な費用が発生するケースも少なくありません。早めの発見・対処が、余計な出費を防ぐポイントです。
蛇口の不具合が出始めた段階なら、パッキンやカートリッジの交換など簡単な修理で済むことがほとんどです。しかし、放置すると内部の金属部品がサビついたり、腐食が進んで本体そのものが壊れてしまうことがあります。劣化が進むと水圧の異常やハンドルの動きの悪化など、使い勝手にも影響します。「少しの不調だから」と放置してしまうと、最終的に蛇口ごと交換しなければならず、修理費用が倍以上に膨らむこともあります。
不具合を放置した蛇口は、ある日突然トラブルを起こすことがあります。例えば、レバーが外れて水が止まらなくなる、根元が破損して水が噴き出すといったケースです。夜間や休日にトラブルが起きると、緊急対応が必要になり、通常よりも修理費用が高くなることもあります。さらに、集合住宅では階下への漏水など、近隣トラブルに発展するリスクもあります。こうした事態を防ぐためにも、異常を感じた時点で早めに点検を依頼することが大切です。
蛇口の不具合を放置すると、水道代の無駄だけでなく、住宅へのダメージや思わぬ修理費用につながるおそれがあります。小さなトラブルのうちに専門業者へ相談すれば、費用も手間も最小限に抑えられます。気になる症状がある場合は、早めの点検・修理を検討しましょう。
蛇口にはいくつもの種類があり、それぞれ構造や使い勝手が異なります。タイプごとの特徴を知っておくことで、交換や新規設置の際に自宅に最適な蛇口を選ぶことができます。ここでは、代表的な種類とその特徴をわかりやすく紹介します。
単水栓は、水かお湯のどちらか一方しか出せないシンプルなタイプです。主にトイレの手洗いや屋外の蛇口などに使われており、構造が単純なため故障が少なく価格も手ごろです。ただし、温度調整ができないため、キッチンや洗面所などでは不便に感じることがあります。混合水栓は、水とお湯を混ぜて温度を調節できるタイプです。家庭のキッチンや浴室、洗面所などで最も一般的に使われています。温度調節がしやすく、シャワー付きや節水タイプなど機能面も充実しています。ただし、内部構造が複雑なため、長年使用すると部品の劣化や水漏れが起きやすく、定期的な点検や部品交換が必要になります。
シングルレバー混合水栓は、1本のレバーで水量と温度を調整できるタイプです。片手で操作できるので調理中にも便利で、デザインもシンプルで掃除がしやすいのが特徴です。多くの家庭で採用されています。ただし、内部のカートリッジが劣化すると水漏れや温度調整の不具合が起こることがあります。ツーハンドル混合水栓は、お湯と水を別々のハンドルで調整する昔ながらのタイプです。細かい温度調整ができる点が魅力で、レトロな雰囲気のインテリアにも合います。ただし、両手での操作が必要なため、片手がふさがっているときにはやや使いづらい面もあります。
壁付き水栓は、壁面に直接取り付けるタイプで、浴室や洗濯機周りなどに多く見られます。配管が壁の中に隠れているため見た目がすっきりしており、掃除もしやすいのが特徴です。ただし、設置や交換には専門的な知識が必要なため、業者に依頼するのが一般的です。台付き水栓は、シンクやカウンターの上に取り付けるタイプです。キッチンや洗面所で主流となっており、デザインや機能のバリエーションが豊富です。取り付けや交換も比較的簡単ですが、台の周りに水がたまりやすいため、こまめな掃除が必要です。
蛇口には、用途や設置場所によってさまざまな種類があります。それぞれの特徴を理解したうえで、使いやすさやデザイン、設置環境に合ったタイプを選ぶことが大切です。どの蛇口が最適かわからない場合は、水道修理や交換の専門業者に相談してみると安心です。
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