神奈川県横浜市中区内の
蛇口駆けつけ修理サービス
蛇口駆けつけ修理サービス
指定給水装置
工事事業者番号第2869号


トラブル種別 | 作業内容 | 作業時間目安 | 修理料金目安(税込) |
---|---|---|---|
水漏れ |
消耗部品/吐水口交換 |
30分 |
¥8,580 |
水漏れ 故障 |
蛇口部品交換 |
30分 | ¥8,580~ |
単水栓交換 |
30分 | ¥17,380 | |
混合水栓交換 |
40分 | ¥22,880 | |
止水栓交換 |
30分 | ¥11,880 | |
分岐水栓取付 |
30分 | ¥18,480~ |
※上記は提携業者の保有資格です。
ハウスラボホームでは、三栄水栓製作所、LIXIL、TOTOなど有名メーカーの蛇口を多数取り扱っています。蛇口トラブルでお困りのときは、ハウスラボホームにお気軽にご相談ください。
ハウスラボホームでは、24時間年中無休で蛇口のトラブルに対応しており、「水が流れない、水道が故障した、水が止まらない、蛇口が詰まった」など、さまざまなご依頼を受け付けております。 横浜市中区でも多くのお客様からご相談をいただいており、修理対応をしてきました。その中で、お客様から感謝のお手紙をいただくことがあります。このようなお言葉はスタッフ一同大変励みになるものです。 これからもお客様から感謝のお手紙をいただけるように、安定したサービスを展開していきます。今回はお客様からいただいたお手紙の一部をご紹介します。
工事がやりにくいところも手際よく短時間で作業してくださり感謝です。部品もすぐ車の中にあり、作業が後日になるということもなく、スムーズに対応していただきました。
作業員の方は明るくハキハキと挨拶され、好感が持てました。作業もテキパキと進み、修理後の使い方の説明も分かりやすかったです。
作業員の方がとても感じがよく、安心感がありました。飼っている犬の話で打ち解け、親近感もわきました。
2か所見てもらい、1か所は修理していただきました。もう1か所は「緊急性はないので様子を見てみては」とのこと。客の側に立って考えてくれて嬉しかったです。
※上記は提携業者の保有資格です。
「少し水が漏れているけど、まだ使えるから大丈夫」と思っていませんか?蛇口の不具合を放置すると、気づかないうちに被害が広がり、修理費や水道代が増えることもあります。ここでは、放置によって起こりやすい問題を紹介します。
蛇口の水漏れを放置すると、少量でも長期間で大量の水がムダになります。たとえば、1滴の漏れでも1日で数リットル、1か月で数百リットルに達することも。これが毎日続けば、水道代が知らないうちに上がる原因になります。また、漏れを放っておくことで内部部品が摩耗し、パッキン交換だけでは対応できず、蛇口本体の交換が必要になるケースもあります。早めの修理は、余計な出費を防ぐための大切なポイントです。
蛇口の根元や配管からの水漏れを放置すると、シンク下や床下に水が回り、木材が湿気を吸って腐食する恐れがあります。湿気がこもることでカビが発生し、壁や床の内部まで被害が広がることもあります。さらにマンションでは階下への漏水トラブルに発展し、高額な修繕費が発生するケースも少なくありません。被害を最小限に抑えるためにも、定期的な点検や早めの修理が大切です。
水漏れを放置すると、周囲の湿気が増え、カビや細菌が繁殖しやすい環境になります。ぬめりや悪臭が発生し、キッチンや洗面所の衛生環境が悪化することも。さらに、金属部分がサビつくと蛇口の操作が重くなったり、レバーが折れたりといった故障につながることもあります。安全で清潔な水まわりを保つためにも、異常を感じたら早めの対応が必要です。
蛇口のトラブルを放置すると、水道代の無駄や住宅の損傷、衛生環境の悪化など、さまざまな問題を招きます。小さな異変でもそのままにせず、早めに点検・修理を行うことで安心して使い続けられます。気になる症状がある場合は、水道修理の専門業者に相談して安全で快適な生活を守りましょう。
蛇口が古くなってきたり、水漏れが気になったとき、「自分で交換できるのかな?」と考える方も多いのではないでしょうか。ここでは、DIYで蛇口を交換できるケースや注意点をわかりやすく解説します。
比較的シンプルな構造の蛇口であれば、自分で交換することも可能です。たとえば、洗濯機用や屋外に設置されている「単水栓」は取り付け部分が単純なため、DIYでも作業しやすいタイプです。モンキーレンチやシールテープといった基本的な工具を用意すれば、自分で交換できることもあります。
最近では、メーカーの公式サイトや動画で交換手順を紹介しているものも多く、初めてでも手順を確認しながら進められます。ただし、作業の前には必ず水道の元栓を閉めることが大切です。これを忘れると、水が噴き出してしまうトラブルにつながります。
DIYでの交換は、正しい手順を踏まなければ水漏れや破損の原因になります。特に取り付け位置や角度を間違えると、蛇口がぐらついたり、配管に負荷がかかって破損することもあります。また、シールテープを正しい方向・回数で巻かないと、接続部から水漏れを起こす可能性があります。
さらに、古い蛇口の場合は部品が固着していて、取り外しに力が必要なケースもあります。無理に外そうとすると配管を傷つけてしまうため、力加減に注意が必要です。交換に不安がある場合や工具を持っていない場合は、無理せず業者に依頼するほうが安全です。
キッチンや浴室に多い混合水栓、壁付けタイプ、センサー式などは構造が複雑でDIYには不向きです。内部の配管構造を理解していないと、取り付け後に水漏れや不具合が発生するおそれがあります。また、特殊な工具や知識が必要な場合も多く、初心者が無理に行うと修理費用がかえって高くつくこともあります。
業者に依頼すれば、経験豊富なプロが短時間で安全・確実に作業してくれます。さらに、交換後のトラブルにも対応してもらえる場合が多く、保証付きで安心です。自分で対応する時間や手間を考えると、業者に任せるほうが結果的に効率的なケースもあります。
蛇口交換は、単純な構造であれば自分でも可能ですが、正確な知識と注意が必要です。複雑なタイプの蛇口や不安がある場合は、専門の水道業者に依頼しましょう。安全で確実な施工によって、長く快適に使える水まわり環境を保つことができます。
蛇口を交換したいけれど、「どのタイプを選べばいいのかわからない」と迷っていませんか?ここでは、代表的な蛇口の種類ごとのメリット・デメリットをわかりやすく紹介します。使い勝手や設置場所に合ったタイプを選ぶ参考にしてください。
シングルレバー混合水栓は、1本のレバーで水量と温度を調節できるタイプです。片手で操作できるため、料理中や掃除中など手がふさがっているときにも便利です。デザインがシンプルでお手入れがしやすく、スタイリッシュな見た目から近年の住宅では主流になっています。また、節水機能付きのモデルも多く、使い勝手と経済性を両立できます。一方で、内部のカートリッジが劣化すると温度調整がしにくくなったり、水漏れを起こしたりすることがあります。部品交換で対応できるものの、修理には専門的な知識や工具が必要な場合があります。
ツーハンドル混合水栓は、お湯と水をそれぞれ独立したハンドルで調整するタイプです。細かい温度設定ができ、シンプルな構造のためパッキン交換などの修理・メンテナンスがしやすいのが特徴です。また、クラシックでレトロなデザインが好きな方にも人気があります。ただし、両手で操作する必要があるため、片手がふさがっているときには不便に感じることがあります。また、温度を合わせるのに時間がかかるため、水を無駄にしてしまう場合もあります。利便性よりも見た目や操作感を重視したい方におすすめです。
センサー式(自動水栓)は、手をかざすだけで水が自動的に出るタイプです。非接触で操作できるため衛生的で、キッチンや洗面所でも人気が高まっています。水の出しっぱなしを防げるため、節水効果が高いのも大きなメリットです。手を汚したくない調理中などに非常に便利です。一方で、電池式または電源式のため設置場所によっては配線工事が必要な場合もあります。初期費用がやや高く、故障時には専門業者の対応が必要となることもあります。とはいえ、衛生面や利便性を重視する方には非常におすすめのタイプです。
蛇口にはそれぞれ特徴があり、使う場所や目的によって最適なタイプは異なります。デザインや価格だけでなく、使いやすさやメンテナンス性も考慮して選ぶのがポイントです。どの蛇口が自宅に合うか迷ったときは、水道修理・交換の専門業者に相談してみると安心です。
スタッフコメント
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