京都府京都市北区内の
蛇口駆けつけ修理サービス
蛇口駆けつけ修理サービス
指定給水装置
工事事業者番号第887号
| トラブル種別 | 作業内容 | 作業時間目安 | 修理料金目安(税込) |
|---|---|---|---|
| 水漏れ |
消耗部品/吐水口交換 |
30分 |
¥8,580 |
| 水漏れ 故障 |
蛇口部品交換 |
30分 | ¥8,580~ |
|
単水栓交換 |
30分 | ¥17,380 | |
|
混合水栓交換 |
40分 | ¥22,880 | |
|
止水栓交換 |
30分 | ¥11,880 | |
|
分岐水栓取付 |
30分 | ¥18,480~ |

※上記は提携業者の保有資格です。



ハウスラボホームではどんな蛇口でも対応いたします。メーカーか分からなくても、メーカーの保証期間を過ぎていても問題ありません。古い蛇口でも常にパーツを取りそろえておりますので、まずはご相談ください。
京都市北区の蛇口トラブルを解決する中で、ご利用いただいたお客様からは、多くの喜びやお褒めの言葉をいただいてきました。24時間365日、最短20分で専門スタッフを派遣できる体制が、高く評価された結果だと感じております。ハウスラボホームでは、迅速・丁寧な作業だけでなく、親切な対応と分かりやすい説明で、お客様の不安をできるだけ早く払拭することも重視しています。詰まりでも水漏れでも、京都市北区での蛇口のお困り事ならなんでもお任せください。今回は、お客様からいただいたお褒めの言葉の一部をご紹介します。ぜひ水道業者選びの参考にしてください。
丁寧に対応してくれるので、次回もお願いしようと思っています。初めて会った作業員の方ですが、気さくで何でも相談できるので良かったです。
先に他の業者に電話したのですが、折り返しの返事がなく不安でした。こちらはすぐ電話をくださったので良かったです。
作業前、作業後の確認の連絡をいただき、安心できました。大変良かったです。トラブルの内容について、作業員の方に親切にご説明いただき、納得して作業依頼できました。
やりにくい作業にもかかわらず、明るく親切に修理していただきました。今後もこのような従業員教育を続けられるよう期待しています。

※上記は提携業者の保有資格です。
蛇口は壊れにくいイメージがありますが、実は長年の使用で寿命を迎えるものです。長く使った蛇口では、水漏れやハンドルが重いなど、劣化の兆候が現れることがあります。
一般的に、蛇口の寿命は約10年程度といわれています。もちろん使用頻度や水質、蛇口の種類によって多少前後しますが、10年を過ぎると内部部品の劣化が進み、水漏れなどの不具合が起きやすくなります。多くのメーカーでは部品の供給期間も約10年ほどのため、それを過ぎると修理が難しくなることもあります。
見た目に問題がなくても、長年使っている蛇口は内部で少しずつ摩耗が進んでいることがあります。10年以上使っている場合は、一度プロに点検を依頼し、交換を検討するのがおすすめです。
蛇口の寿命が近づくと、いくつかのわかりやすいサインが現れます。たとえば、しっかり閉めても水がポタポタ垂れる場合は、内部のゴムパッキンが劣化しているサインです。ハンドルが固くなったり、回すときにグラついたりするのも、内部カートリッジの摩耗が原因のことがあります。
また、蛇口の表面や根元にサビや腐食が見られる場合も注意が必要です。見た目が古くなるだけでなく、金属が弱くなり破損につながるおそれがあります。さらに、使用中に「キーン」という異音が出る場合は、内部部品の不具合が進行しているサインです。こうした症状が重なったら、蛇口が寿命を迎えている可能性が高いため、修理ではなく交換を検討しましょう。
日頃の使い方やお手入れ次第で、蛇口の寿命を少しでも延ばすことができます。ハンドルを強く締めすぎず、やさしく操作することで内部への負担を減らせます。また、パッキンやカートリッジなどの消耗部品は定期的に交換し、小さな水漏れを放置しないことも大切です。
さらに、蛇口まわりをこまめに掃除して水垢やサビを防ぐことで、金属の腐食を遅らせることができます。普段から清潔に保つことで、見た目も美しく、快適に使い続けられます。
蛇口が古くなってきたり、水漏れが気になったとき、「自分で交換できるのかな?」と考える方も多いのではないでしょうか。ここでは、DIYで蛇口を交換できるケースや注意点をわかりやすく解説します。
比較的シンプルな構造の蛇口であれば、自分で交換することも可能です。たとえば、洗濯機用や屋外に設置されている「単水栓」は取り付け部分が単純なため、DIYでも作業しやすいタイプです。モンキーレンチやシールテープといった基本的な工具を用意すれば、自分で交換できることもあります。
最近では、メーカーの公式サイトや動画で交換手順を紹介しているものも多く、初めてでも手順を確認しながら進められます。ただし、作業の前には必ず水道の元栓を閉めることが大切です。これを忘れると、水が噴き出してしまうトラブルにつながります。
DIYでの交換は、正しい手順を踏まなければ水漏れや破損の原因になります。特に取り付け位置や角度を間違えると、蛇口がぐらついたり、配管に負荷がかかって破損することもあります。また、シールテープを正しい方向・回数で巻かないと、接続部から水漏れを起こす可能性があります。
さらに、古い蛇口の場合は部品が固着していて、取り外しに力が必要なケースもあります。無理に外そうとすると配管を傷つけてしまうため、力加減に注意が必要です。交換に不安がある場合や工具を持っていない場合は、無理せず業者に依頼するほうが安全です。
キッチンや浴室に多い混合水栓、壁付けタイプ、センサー式などは構造が複雑でDIYには不向きです。内部の配管構造を理解していないと、取り付け後に水漏れや不具合が発生するおそれがあります。また、特殊な工具や知識が必要な場合も多く、初心者が無理に行うと修理費用がかえって高くつくこともあります。
業者に依頼すれば、経験豊富なプロが短時間で安全・確実に作業してくれます。さらに、交換後のトラブルにも対応してもらえる場合が多く、保証付きで安心です。自分で対応する時間や手間を考えると、業者に任せるほうが結果的に効率的なケースもあります。
蛇口交換は、単純な構造であれば自分でも可能ですが、正確な知識と注意が必要です。複雑なタイプの蛇口や不安がある場合は、専門の水道業者に依頼しましょう。安全で確実な施工によって、長く快適に使える水まわり環境を保つことができます。
蛇口を交換したいけれど、「どのタイプを選べばいいのかわからない」と迷っていませんか?ここでは、代表的な蛇口の種類ごとのメリット・デメリットをわかりやすく紹介します。使い勝手や設置場所に合ったタイプを選ぶ参考にしてください。
シングルレバー混合水栓は、1本のレバーで水量と温度を調節できるタイプです。片手で操作できるため、料理中や掃除中など手がふさがっているときにも便利です。デザインがシンプルでお手入れがしやすく、スタイリッシュな見た目から近年の住宅では主流になっています。また、節水機能付きのモデルも多く、使い勝手と経済性を両立できます。一方で、内部のカートリッジが劣化すると温度調整がしにくくなったり、水漏れを起こしたりすることがあります。部品交換で対応できるものの、修理には専門的な知識や工具が必要な場合があります。
ツーハンドル混合水栓は、お湯と水をそれぞれ独立したハンドルで調整するタイプです。細かい温度設定ができ、シンプルな構造のためパッキン交換などの修理・メンテナンスがしやすいのが特徴です。また、クラシックでレトロなデザインが好きな方にも人気があります。ただし、両手で操作する必要があるため、片手がふさがっているときには不便に感じることがあります。また、温度を合わせるのに時間がかかるため、水を無駄にしてしまう場合もあります。利便性よりも見た目や操作感を重視したい方におすすめです。
センサー式(自動水栓)は、手をかざすだけで水が自動的に出るタイプです。非接触で操作できるため衛生的で、キッチンや洗面所でも人気が高まっています。水の出しっぱなしを防げるため、節水効果が高いのも大きなメリットです。手を汚したくない調理中などに非常に便利です。一方で、電池式または電源式のため設置場所によっては配線工事が必要な場合もあります。初期費用がやや高く、故障時には専門業者の対応が必要となることもあります。とはいえ、衛生面や利便性を重視する方には非常におすすめのタイプです。
蛇口にはそれぞれ特徴があり、使う場所や目的によって最適なタイプは異なります。デザインや価格だけでなく、使いやすさやメンテナンス性も考慮して選ぶのがポイントです。どの蛇口が自宅に合うか迷ったときは、水道修理・交換の専門業者に相談してみると安心です。

スタッフコメント
水道修理をする上でこだわっていることは、お客様の依頼や疑問に対して納得していただけるような説明をすることと、今後の作業に役立てることができるようにスタッフ同士で情報交換をしておくことです。これをすることで、準備やイメージができるため、より質の高い施工をすることができます。一番思い出に残っているエピソードは、スムーズに作業が進み、お客様が驚かれるくらいのスピードで作業を終えたことです。正確さももちろんですが、一刻も早くトラブル解消ができるように素早く作業を完了させることも意識して取り組んでいます。