大阪府東大阪市内の
蛇口駆けつけ修理サービス
蛇口駆けつけ修理サービス
指定給水装置
工事事業者番号第837号
| トラブル種別 | 作業内容 | 作業時間目安 | 修理料金目安(税込) |
|---|---|---|---|
| 水漏れ |
消耗部品/吐水口交換 |
30分 |
¥8,580 |
| 水漏れ 故障 |
蛇口部品交換 |
30分 | ¥8,580~ |
|
単水栓交換 |
30分 | ¥17,380 | |
|
混合水栓交換 |
40分 | ¥22,880 | |
|
止水栓交換 |
30分 | ¥11,880 | |
|
分岐水栓取付 |
30分 | ¥18,480~ |

※上記は提携業者の保有資格です。



ハウスラボホームでは、TOTOやLIXIL、SANEIといった大手メーカーの最新型蛇口を豊富にご用意しています。ご予算や条件をお伝えいただければ、いつでもお客様に最適な商品をご紹介が可能です。
蛇口からチョロチョロ水が止まらない、蛇口の先からポタポタ水漏れしている、逆に水が流れない、そのような蛇口トラブルはハウスラボホームにお任せください。早朝や深夜、休日でも迅速にお伺いし、トラブルをスピード解決いたします。東大阪市にお住いの方のご利用も多く、コールセンタースタッフや作業を行うスタッフの、柔軟できめ細やかな対応に満足のお声をいただいております。お客様の声をもとに、私たちはこれからも頼りになる町の水道屋さんとして、これまで以上の対応を目指していきます!
丁寧な電話対応だけでなく、迅速な対応がありがたかったです。その日に来てもらえると思っていなかったので、とてもうれしさを感じました。
その日のうちに対応していただいて、とても助かりました。作業員の方と出身方面が同じと聞いて、打ち解けられました。
工事がやりにくいところも手際よく短時間で作業してくださり感謝です。部品もすぐ車の中にあり、作業が後日になるということもなく、スムーズに対応していただきました。
作業員の方は明るくハキハキと挨拶され、好感が持てました。作業もテキパキと進み、修理後の使い方の説明も分かりやすかったです。

※上記は提携業者の保有資格です。
突然の水漏れが起こると、慌ててしまう方も多いですが、落ち着いて正しい手順で対応すれば被害を最小限に抑えることができます。ここでは、家庭でできる安全な応急処置の手順をわかりやすく紹介します。
水漏れを見つけたら、最初に行うべきは「水を止める」ことです。漏れている場所の「止水栓」を閉めるのが基本ですが、どこにあるかわからない場合や水が止まらない場合は、家全体の「元栓」を閉めましょう。元栓は、屋外のメーターボックス内や玄関横などに設置されていることが多いです。閉めるときはハンドルを時計回りにゆっくり回すのがポイントです。急に力を入れると配管を傷めることがあるため注意しましょう。水を止めてから、次の対処に進みます。
水を止めたら、どこから漏れているのかを確認します。蛇口の根元、シンク下、ホースの接続部など、目に見える範囲をチェックしましょう。軽度の漏れであれば、防水テープ(自己融着テープなど)を使って一時的に水を抑えることができます。テープを巻く前に、水気をしっかり拭き取り乾かすと効果が高まります。
もし配管や壁の中から漏れている場合は、無理に触らずにそのままにしておきましょう。誤って配管を破損させてしまうと被害が拡大するおそれがあります。応急処置はあくまで一時的な対応と考え、できるだけ早く業者に修理を依頼することが大切です。
床や家具が濡れてしまった場合は、すぐに雑巾やタオルで拭き取り、できるだけ早く乾燥させましょう。放置するとカビや腐食の原因になるため注意が必要です。また、電化製品やコンセント周辺が濡れている場合は感電の危険があるため、触らずにブレーカーを落としてください。さらに、水漏れの状況をスマートフォンで写真に残しておくと、修理業者に状況を説明する際や、保険申請の際に役立ちます。どの箇所から漏れたか、どんな応急処置を行ったかを記録しておくとスムーズです。
応急処置は被害を最小限に抑えるための一時的な対応です。根本的な解決のためには、早めに水道修理の専門業者に相談することが重要です。焦らず落ち着いて行動し、安全を確保しながら適切な対応を心がけましょう。
「少しの水漏れだから大丈夫」と思ってそのままにしていませんか?実は、水漏れを放置すると、家計や住宅へのダメージだけでなく、衛生面や安全面にも影響を及ぼすことがあります。ここでは、放置によって起こる主な被害とそのリスクを紹介します。
蛇口からの水漏れは、たとえ少量でも長期間放置すると大きな無駄につながります。1滴ずつの漏れでも1日で数リットル、1か月では数百リットルに達することもあり、知らないうちに水道代が上がってしまうことがあります。特に、深夜や外出中など気づかない時間帯にも漏れ続けている場合、気づいたときにはかなりの金額になっているケースもあります。
早めに修理を行えば、無駄な水を防ぎ節水にもつながります。小さな漏れだからといって後回しにせず、早期に対処することで家計への負担を軽減できます。
水漏れを放置すると、床下や壁の内部に湿気がこもり、木材の腐食やカビの発生を招くおそれがあります。湿気が広がることで、壁紙のはがれや悪臭の原因にもなり、室内環境が悪化します。さらに、配管周辺のサビや劣化が進むと、修理だけでは対応できずリフォームが必要になるケースもあります。
特にシンク下や洗面台の下など、見えない場所で起きる水漏れは気づきにくく、発見したときには被害が広範囲に及んでいることもあります。早期の点検と修理で、住宅の寿命を延ばすことができます。
水漏れによって発生する湿気は、カビや細菌の繁殖を促進し、アレルギーや喘息など健康への悪影響を及ぼすことがあります。また、水が電気製品やコンセントの近くに流れ込むと、感電や火災の危険性も高まります。さらに、蛇口や配管の金属部分がサビつくことで操作が重くなり、無理に扱うと破損するリスクもあります。衛生面と安全面を守るためにも、水漏れを見つけたら早めに対策を取ることが大切です。
水漏れを放置すると、水道代の増加や住宅の劣化、衛生環境の悪化など、さまざまなトラブルを招く原因になります。小さな漏れでも油断せず、早めに修理・交換を行うことで被害を防ぐことができます。気になる症状がある場合は、水道修理の専門業者に相談して、安心で快適な暮らしを守りましょう。
経年劣化で蛇口の水漏れやサビが目立ってきて、「このまま修理で使える?それとも交換?」と迷っていませんか。放置して悪化しないか心配になりますよね。ここでは、蛇口交換を検討すべき代表的なサインをご紹介します。
蛇口をしっかり閉めても、水がポタポタと垂れ続けてしまう場合は、内部のパッキンなどの部品が劣化している可能性があります。簡単な部品交換で改善することもありますが、それでも水漏れが止まらない、あるいは水が勢いよく噴き出すような状態であれば、蛇口本体の交換が必要です。水漏れを放置すると、水道代が増えるだけでなく、床材の腐食やカビの原因にもなるため、早めの対応が大切です。
蛇口のハンドルが固くて回しにくい、あるいは操作中にガタつきを感じる場合も注意が必要です。これは内部部品が摩耗しているサインかもしれません。使い続けるうちに突然ハンドルが壊れてしまい、水が止まらなくなるリスクもあります。ネジの締め直しや部品交換で改善しないときは、本体の交換を検討しましょう。普段の操作に少しでも違和感があれば、点検することをおすすめします。
蛇口の根本や表面に茶色や青緑色のサビが出てきたら、それは金属の劣化が進んでいるサインです。見た目が悪いだけでなく、内部まで腐食が広がっている可能性があり、破損や水漏れにつながるおそれがあります。さらに、水にサビ臭がついたり、水質に影響することもあります。設置から10年以上経っている蛇口は部品の入手も難しくなってくるため、サビや腐食が目立ってきたら交換を考えるタイミングです。

スタッフコメント
自分なりにこだわりを持っていることは、訪問させていただいたときよりも作業後のほうが綺麗になるように心がけていることです。また、作業前の養生を徹底し、お客様宅の備品や壁、床等に傷をつけないように配慮しています。常にプロ意識を持ち、作業後に水漏れなどがないように、二重三重のチェックを心がけています。やりがいを感じることは、施工完了後にお客様が笑顔で「修理/交換してくれて良かったです!」と言っていただくときです。とても力になりますし、お役に立てて非常に嬉しく思います。お気兼ねなくお問い合わせください。 大阪府の主な対応エリアをご紹介いたします。