大阪府堺市中区内の
蛇口駆けつけ修理サービス
蛇口駆けつけ修理サービス
指定給水装置
工事事業者番号第1288号
| トラブル種別 | 作業内容 | 作業時間目安 | 修理料金目安(税込) |
|---|---|---|---|
| 水漏れ |
消耗部品/吐水口交換 |
30分 |
¥8,580 |
| 水漏れ 故障 |
蛇口部品交換 |
30分 | ¥8,580~ |
|
単水栓交換 |
30分 | ¥17,380 | |
|
混合水栓交換 |
40分 | ¥22,880 | |
|
止水栓交換 |
30分 | ¥11,880 | |
|
分岐水栓取付 |
30分 | ¥18,480~ |

※上記は提携業者の保有資格です。



蛇口トラブルが起きたけど、今使っているのはどこのメーカーか分からない。そんなときでも安心してください。駆けつけたスタッフが状況を確認し、最適な解決方法をご提案させていただきます。
これまでハウスラボホームでは、堺市中区で数多くの蛇口のお悩みを解決してきました。受付も24時間年中無休で、早朝や深夜の割増料金などもありません。迅速かつ的確な作業はもちろん、工事の内容や費用に関する説明を欠かさないなど、弊社では常にお客様第一の姿勢を重視しています。そのため、多くのお客様から安心と感謝の声をいただいてきました。そのうちの一部を掲載しますので、蛇口トラブルの際の参考にしていただければと思います。
作業員の方は明るくハキハキと挨拶され、好感が持てました。作業もテキパキと進み、修理後の使い方の説明も分かりやすかったです。
作業員の方がとても感じがよく、安心感がありました。飼っている犬の話で打ち解け、親近感もわきました。
2か所見てもらい、1か所は修理していただきました。もう1か所は「緊急性はないので様子を見てみては」とのこと。客の側に立って考えてくれて嬉しかったです。
蛇口から水漏れしていたので、作業員の方に来ていただきました。見積もり料金や出張料金が無料なので、安心して電話できます。

※上記は提携業者の保有資格です。
突然の水漏れが起こると、慌ててしまう方も多いですが、落ち着いて正しい手順で対応すれば被害を最小限に抑えることができます。ここでは、家庭でできる安全な応急処置の手順をわかりやすく紹介します。
水漏れを見つけたら、最初に行うべきは「水を止める」ことです。漏れている場所の「止水栓」を閉めるのが基本ですが、どこにあるかわからない場合や水が止まらない場合は、家全体の「元栓」を閉めましょう。元栓は、屋外のメーターボックス内や玄関横などに設置されていることが多いです。閉めるときはハンドルを時計回りにゆっくり回すのがポイントです。急に力を入れると配管を傷めることがあるため注意しましょう。水を止めてから、次の対処に進みます。
水を止めたら、どこから漏れているのかを確認します。蛇口の根元、シンク下、ホースの接続部など、目に見える範囲をチェックしましょう。軽度の漏れであれば、防水テープ(自己融着テープなど)を使って一時的に水を抑えることができます。テープを巻く前に、水気をしっかり拭き取り乾かすと効果が高まります。
もし配管や壁の中から漏れている場合は、無理に触らずにそのままにしておきましょう。誤って配管を破損させてしまうと被害が拡大するおそれがあります。応急処置はあくまで一時的な対応と考え、できるだけ早く業者に修理を依頼することが大切です。
床や家具が濡れてしまった場合は、すぐに雑巾やタオルで拭き取り、できるだけ早く乾燥させましょう。放置するとカビや腐食の原因になるため注意が必要です。また、電化製品やコンセント周辺が濡れている場合は感電の危険があるため、触らずにブレーカーを落としてください。さらに、水漏れの状況をスマートフォンで写真に残しておくと、修理業者に状況を説明する際や、保険申請の際に役立ちます。どの箇所から漏れたか、どんな応急処置を行ったかを記録しておくとスムーズです。
応急処置は被害を最小限に抑えるための一時的な対応です。根本的な解決のためには、早めに水道修理の専門業者に相談することが重要です。焦らず落ち着いて行動し、安全を確保しながら適切な対応を心がけましょう。
蛇口の調子が悪くなってきたけれど、「まだ使えるかも」と思ってそのままにしていませんか?蛇口にも寿命があり、長期間使い続けると水漏れやサビなどのトラブルが起こりやすくなります。ここでは、交換の目安となる時期やチェックすべきポイントを紹介します。
一般的に、家庭用の蛇口の寿命は約10年といわれています。使用頻度や水質、設置環境によっても多少前後しますが、10年を過ぎると内部のパッキンやカートリッジの摩耗、金属部分のサビが進行しやすくなります。これらが原因で水漏れや温度調整の不具合などのトラブルが発生することもあります。
見た目に異常がなくても、10年以上使用している場合は内部部品が劣化している可能性があります。定期的な点検を行い、必要に応じて交換を検討すると安心です。
以下のような症状が出てきたら、蛇口の寿命が近いサインです。しっかりチェックしてみましょう。
これらの症状は内部のパッキンやカートリッジの劣化によるもので、放置すると水漏れが悪化することがあります。部品交換で直ることもありますが、経年劣化が進んでいる場合は本体の交換を検討するのがおすすめです。
蛇口の劣化を放置すると、水漏れによる水道代の増加や、シンク・床下の腐食といった二次被害につながるおそれがあります。結果的に修理費用がかさむこともあるため、早めの交換がトラブル防止につながります。また、最新の蛇口は節水機能やデザイン性が向上しており、使い勝手も良くなっています。古い蛇口を交換することで、快適さと経済性の両方を得られるでしょう。自分で交換が難しい場合は、専門業者に依頼するのが安全で確実です。
蛇口の交換時期はおおよそ10年が目安です。水漏れや動作の違和感、見た目の劣化が見られたら、早めに点検・交換を検討しましょう。専門の水道修理業者に相談すれば、適切なアドバイスと安全な施工で安心して使い続けられます。
蛇口を交換したいけれど、「どのタイプを選べばいいのかわからない」と迷っていませんか?ここでは、代表的な蛇口の種類ごとのメリット・デメリットをわかりやすく紹介します。使い勝手や設置場所に合ったタイプを選ぶ参考にしてください。
シングルレバー混合水栓は、1本のレバーで水量と温度を調節できるタイプです。片手で操作できるため、料理中や掃除中など手がふさがっているときにも便利です。デザインがシンプルでお手入れがしやすく、スタイリッシュな見た目から近年の住宅では主流になっています。また、節水機能付きのモデルも多く、使い勝手と経済性を両立できます。一方で、内部のカートリッジが劣化すると温度調整がしにくくなったり、水漏れを起こしたりすることがあります。部品交換で対応できるものの、修理には専門的な知識や工具が必要な場合があります。
ツーハンドル混合水栓は、お湯と水をそれぞれ独立したハンドルで調整するタイプです。細かい温度設定ができ、シンプルな構造のためパッキン交換などの修理・メンテナンスがしやすいのが特徴です。また、クラシックでレトロなデザインが好きな方にも人気があります。ただし、両手で操作する必要があるため、片手がふさがっているときには不便に感じることがあります。また、温度を合わせるのに時間がかかるため、水を無駄にしてしまう場合もあります。利便性よりも見た目や操作感を重視したい方におすすめです。
センサー式(自動水栓)は、手をかざすだけで水が自動的に出るタイプです。非接触で操作できるため衛生的で、キッチンや洗面所でも人気が高まっています。水の出しっぱなしを防げるため、節水効果が高いのも大きなメリットです。手を汚したくない調理中などに非常に便利です。一方で、電池式または電源式のため設置場所によっては配線工事が必要な場合もあります。初期費用がやや高く、故障時には専門業者の対応が必要となることもあります。とはいえ、衛生面や利便性を重視する方には非常におすすめのタイプです。
蛇口にはそれぞれ特徴があり、使う場所や目的によって最適なタイプは異なります。デザインや価格だけでなく、使いやすさやメンテナンス性も考慮して選ぶのがポイントです。どの蛇口が自宅に合うか迷ったときは、水道修理・交換の専門業者に相談してみると安心です。

スタッフコメント
自分なりにこだわりを持っていることは、訪問させていただいたときよりも作業後のほうが綺麗になるように心がけていることです。また、作業前の養生を徹底し、お客様宅の備品や壁、床等に傷をつけないように配慮しています。常にプロ意識を持ち、作業後に水漏れなどがないように、二重三重のチェックを心がけています。やりがいを感じることは、施工完了後にお客様が笑顔で「修理/交換してくれて良かったです!」と言っていただくときです。とても力になりますし、お役に立てて非常に嬉しく思います。お気兼ねなくお問い合わせください。 大阪府の主な対応エリアをご紹介いたします。