埼玉県さいたま市岩槻区内の
蛇口駆けつけ修理サービス
蛇口駆けつけ修理サービス
指定給水装置
工事事業者番号第1127号


トラブル種別 | 作業内容 | 作業時間目安 | 修理料金目安(税込) |
---|---|---|---|
水漏れ |
消耗部品/吐水口交換 |
30分 |
¥8,580 |
水漏れ 故障 |
蛇口部品交換 |
30分 | ¥8,580~ |
単水栓交換 |
30分 | ¥17,380 | |
混合水栓交換 |
40分 | ¥22,880 | |
止水栓交換 |
30分 | ¥11,880 | |
分岐水栓取付 |
30分 | ¥18,480~ |
※上記は提携業者の保有資格です。
蛇口トラブルが起きたけど、今使っているのはどこのメーカーか分からない。そんなときでも安心してください。駆けつけたスタッフが状況を確認し、最適な解決方法をご提案させていただきます。
ハウスラボホームでは、24時間年中無休で蛇口のトラブルに対応しており、「水が流れない、水道が故障した、水が止まらない、蛇口が詰まった」など、さまざまなご依頼を受け付けております。 さいたま市岩槻区でも多くのお客様からご相談をいただいており、修理対応をしてきました。その中で、お客様から感謝のお手紙をいただくことがあります。このようなお言葉はスタッフ一同大変励みになるものです。 これからもお客様から感謝のお手紙をいただけるように、安定したサービスを展開していきます。今回はお客様からいただいたお手紙の一部をご紹介します。
電話受付の方の応対は、最近では最高の応対だったと思います。 作業員の方は専門知識が充分で、応対も適切だったので、安心してお願いいできました。受付から施工までGoodでした。
予定時刻よりも早く来ていただき助かりました。こちらの質問にも分かりやすく教えていただき良かったです。電話対応もきちんとしていました。
仕事も素早く、丁寧で説明も分かりやすかったです。挨拶などのスタッフの方の対応も丁寧で大変良かったと思いました。
どうしていいか分からずに電話をしましたが、とても分かりやすく安心できました。途中でも説明を入れてくださったし、全体の作業量などを考えると、リーズナブルでした。
※上記は提携業者の保有資格です。
蛇口や水まわりから突然水が漏れ出すと、焦ってしまうものです。「すぐに業者を呼ぶべき?」「今できることはある?」と悩む方のために、家庭でもできる簡単な応急対処法をご紹介します。
水漏れを見つけたら、最初に行うべきは「水を止める」ことです。蛇口やトイレ、洗面台の下などにある止水栓を閉めると、該当箇所の水を止められます。止水栓が見つからない場合や漏れが広範囲に及ぶ場合は、家全体の元栓を閉めて対応しましょう。止水栓はマイナスドライバーなどで回すタイプが多く、時計回りに回すと閉まります。元栓は屋外のメーターボックス内にあるケースが一般的です。いざというときに慌てないよう、普段から元栓の位置を確認しておくと安心です。
水を止めたあとは、漏れている箇所を乾かしてから応急処置を行いましょう。水が飛び散らないようにタオルや布を巻くと一時的に被害を防げます。漏れの場所がはっきりしている場合は、市販の「水漏れ補修テープ(防水テープ)」を使って応急的にふさぐのも有効です。テープを巻くときは、隙間ができないようしっかり重ねながら巻くのがポイントです。ただし、これはあくまで一時的な処置であり、長期間の使用は避けましょう。また、電化製品やコンセント周辺の水漏れは感電の危険があるため、触らずにすぐ業者に連絡してください。
漏れた水が床や家具に広がっている場合は、雑巾やタオルでしっかり拭き取りましょう。湿気を放置するとカビや腐食の原因になるため、窓を開けて風通しを良くし、できるだけ早く乾かすことが大切です。どこから水が漏れていたのか、どのくらいの量だったかをメモしておくと、業者に説明する際にスムーズです。応急処置をしたあとでも、再び水がにじむようなら内部部品が劣化している可能性があります。そのまま使用せず、早めに専門業者に見てもらいましょう。
自分でできる応急処置はあくまで一時的な対応です。処置後も水漏れが続く、または再発する場合は、迷わず水道修理の専門業者に相談し、安心して使える状態にしてもらいましょう。
蛇口の調子が悪いとき、修理で直せるのか、それとも交換すべきか迷うことはありませんか?実際、どのタイミングで交換すればいいのか悩んでいる方は多いものです。
一般的に蛇口の寿命は10年程度と言われています。古くなると内部部品の劣化で水漏れなどの不具合が起きやすいため、設置から10年ほど経過した蛇口は交換を検討する目安です。最新式の蛇口には節水や浄水などの機能が備わっており、交換すれば使い勝手も良く経済的です。長年使った蛇口は一度プロに点検してもらい、必要であれば交換しましょう。
蛇口からの水漏れが止まらない、ハンドルやレバーの動きが固かったりぐらついたりするといった症状は、内部部品の劣化や摩耗が疑われます。こうした状態を放置すると、水が止まらなくなる恐れがあるため注意が必要です。蛇口本体に錆びや腐食が見られる場合や、使用時に「キーン」という高音の異音がする場合も、内部で劣化が進んでいる証拠です。こうした症状が出てきたら、蛇口の交換を検討しましょう。
使用年数が浅く不具合が軽い場合は、パッキンやカートリッジなど部品の交換で直せるケースが多いです。しかし、10年以上使った蛇口では内部の劣化が進み、部品の生産が終了していることも多いため修理が難しくなります。別の箇所がすぐ故障する恐れもあり、蛇口本体ごと新品に交換した方が安心です。ハンドルの破損や本体のひび割れなど重大な不具合がある場合も、迷わず蛇口自体を交換しましょう。
蛇口を交換したいけれど、「種類が多くて違いがわからない」と迷っていませんか?家庭で使われている蛇口にはいくつかのタイプがあり、それぞれに特徴や使いやすさの違いがあります。ここでは、代表的な蛇口の種類とその特徴をわかりやすく紹介します。
シングルレバー混合水栓は、1本のレバーで水量と温度を調節できるタイプです。片手で操作できるため、料理中や掃除中など手がふさがっているときにも便利です。デザインもシンプルで掃除がしやすく、現在の住宅では最も一般的に採用されています。また、節水機能や温度調整機能を搭載したモデルも多く、省エネ面でも優れています。一方で、内部のカートリッジが劣化すると温度や水量の調整がしにくくなり、水漏れの原因になることがあります。定期的な点検や部品交換を行うことで長く快適に使用できます。
ツーハンドル混合水栓は、お湯と水をそれぞれ独立したハンドルで操作するタイプです。左右のハンドルを調整することで温度を細かく設定でき、昔ながらのデザインを好む方にも人気があります。構造がシンプルなため、パッキンの交換などメンテナンスがしやすいのも魅力です。ただし、両手で操作する必要があるため、片手がふさがっているときには少し不便に感じることもあります。また、温度調整に時間がかかるため、水を無駄にしやすい点にも注意が必要です。
センサー式(自動水栓)は、手を近づけるだけで自動的に水が出るタイプです。非接触で操作できるため衛生的で、洗面所やキッチンでも人気が高まっています。必要なときだけ水が出る仕組みなので、節水効果も高いのが特徴です。電池式または電源式で動作するため、設置環境に応じて選ぶ必要があります。初期費用がやや高めで、取り付けや修理には専門知識が求められますが、快適性と清潔さを重視する方にはおすすめのタイプです。
蛇口にはそれぞれメリットとデメリットがあり、使う場所や目的に合わせて選ぶことが大切です。デザイン性だけでなく、操作性やメンテナンス性も考慮して選びましょう。どの蛇口が自宅に合うか迷ったときは、水道修理や交換の専門業者に相談してみると安心です。
スタッフコメント
埼玉県の主な対応エリアをご紹介いたします。