東京都品川区内の
蛇口駆けつけ修理サービス
蛇口駆けつけ修理サービス
指定給水装置
工事事業者番号第9384号


トラブル種別 | 作業内容 | 作業時間目安 | 修理料金目安(税込) |
---|---|---|---|
水漏れ |
消耗部品/吐水口交換 |
30分 |
¥8,580 |
水漏れ 故障 |
蛇口部品交換 |
30分 | ¥8,580~ |
単水栓交換 |
30分 | ¥17,380 | |
混合水栓交換 |
40分 | ¥22,880 | |
止水栓交換 |
30分 | ¥11,880 | |
分岐水栓取付 |
30分 | ¥18,480~ |
※上記は提携業者の保有資格です。
ハウスラボホームではどんな蛇口でも対応いたします。メーカーか分からなくても、メーカーの保証期間を過ぎていても問題ありません。古い蛇口でも常にパーツを取りそろえておりますので、まずはご相談ください。
これまで品川区で数多くの蛇口トラブルの依頼をお受けしてきたなかで、たくさんの感謝の声をいただくことができました。とくに24時間365日いつでも最短20分で駆けつけられるハウスラボホームの迅速な対応について、「安心した」「助かった」等のご感想をいただいています。スピーディーな作業に加え、ハウスラボホームでは丁寧な接客姿勢とわかりやすい説明を欠かしません。これからも、品川区のお客様に信頼してご利用いただけるよう、スタッフ一同いっそう努力を積み重ねてまいります。
作業前、作業後の確認の連絡をいただき、安心できました。大変良かったです。トラブルの内容について、作業員の方に親切にご説明いただき、納得して作業依頼できました。
やりにくい作業にもかかわらず、明るく親切に修理していただきました。今後もこのような従業員教育を続けられるよう期待しています。
作業完了後にも最終確認のお電話をくださって、丁寧な対応で安心しました。知人や娘夫婦などにも紹介しました。
大変礼儀正しく、社員教育が行き届いていると感じました。リフォームを考えている別の箇所の相談にも乗っていただきましたので、次回もお願いしようと思います。
※上記は提携業者の保有資格です。
「まだ使えるから」と思ってそのままにしていませんか? 蛇口の劣化を放置すると、見えないところで少しずつトラブルが進行し、思わぬ被害につながることがあります。ここでは、放置によって起こりやすいリスクをわかりやすく紹介します。
蛇口の内部にはパッキンやカートリッジと呼ばれる部品があり、これらが劣化すると水漏れの原因になります。水漏れを放置すると、水道代が高くなるだけでなく、シンク下や床に水が染み込み、カビや腐食を引き起こすこともあります。特に見えない場所で少しずつ水が漏れている場合、木材の腐食や建材の劣化が進み、修繕費が高額になるケースも少なくありません。小さな水漏れでも早めに対応することが、被害を最小限に抑えるポイントです。
蛇口を長年使い続けていると、金属疲労や内部部品の摩耗によって、ある日突然レバーが外れたり、本体が破損したりすることがあります。水が止まらなくなる、ハンドルが取れる、部品が飛び出すなど、急なトラブルで慌てる方も多いです。日常生活に支障をきたさないためにも、定期的な点検や早めの交換を心がけましょう。
蛇口の劣化は初期段階であれば、パッキンなどの部品交換だけで直ることもあります。しかし、劣化を放置して悪化させてしまうと、蛇口本体の交換が必要になることもあり、結果的に修理費が高くなってしまいます。さらに、水漏れが床や壁まで広がると、内装補修やリフォームが必要になる場合も。早めに対処しておけば数千円で済む修理が、放置することで数万円規模の出費になることも珍しくありません。気になる症状が出たら、早めに相談することが賢明です。
蛇口の劣化を放置すると、生活の不便だけでなく、思わぬ出費や住宅へのダメージにもつながります。少しでも不具合を感じたら、「まだ使える」と思わず、早めに水道修理の専門業者に相談して、安全で快適な水まわりを保ちましょう。
蛇口の交換を考えたとき、「自分でできるのかな?」「業者に頼むべき?」と迷う方は多いのではないでしょうか。ここでは、DIYと業者依頼それぞれの特徴を比較しながら、どちらが自分に合っているか判断できるようにわかりやすく解説します。
DIYでの蛇口交換は、工事費がかからないため費用を抑えられるのが大きなメリットです。自分で作業することで、蛇口や配管の仕組みを理解できる良い機会にもなります。特に単水栓など構造がシンプルな蛇口であれば、ネット上の動画や手順を参考にして交換できるケースもあります。
ただし、専用の工具(モンキーレンチやシールテープなど)が必要になり、慣れていない人にはハードルが高い作業です。取り付けが甘かったり、逆に強く締めすぎたりすると水漏れの原因になることもあります。また、混合水栓のように構造が複雑なタイプは素人には難しく、無理に作業を進めると破損や再工事が必要になることもあります。
業者に依頼する最大のメリットは、プロの技術による「確実で安心な仕上がり」です。専門の工具と知識を持ったスタッフが正確に作業を行うため、水漏れや取り付け不良の心配がありません。交換作業も1時間前後で完了することが多く、忙しい方や高齢の方にもおすすめです。また、作業中に配管や接続部分の状態もチェックしてもらえる場合があり、予防的なメンテナンスにもつながります。
デメリットとしては、DIYに比べて費用がかかる点です。蛇口の種類や設置場所によって異なりますが、交換費用の目安は8,000円〜15,000円程度(部品代別)。また、業者によって料金や対応スピードが異なるため、信頼できる業者を選ぶことが大切です。
DIYでの交換は、作業経験がある人や必要な工具を持っている人には向いています。軽度のトラブルやパッキン交換など、比較的簡単な作業であればDIYでも対応可能です。一方、構造が複雑な混合水栓や、シンク下の狭い場所での作業が必要な場合は、専門業者に任せた方が安心です。
「作業中に失敗したらどうしよう」「水漏れが再発したら困る」と不安に感じる場合は、最初から業者に依頼するのが結果的に効率的です。プロに任せれば、確実な取り付けと長く安心して使える蛇口を実現できます。DIYは費用を抑えたい人に向いていますが、確実で安全な仕上がりを求めるなら業者依頼が最も安心です。無理に作業してトラブルを起こすより、早めにプロに相談してスムーズに交換を終えましょう。
蛇口といっても、さまざまな種類があり、それぞれに特徴や使い勝手の違いがあります。「どれを選べばいいのか分からない」という方のために、家庭でよく使われている代表的な蛇口のタイプとその特徴をわかりやすく紹介します。
シングルレバー混合水栓は、1本のレバーで水量と温度を調節できるタイプです。片手で操作できるため、料理中や手がふさがっているときにも便利です。デザインがシンプルで掃除がしやすく、キッチンや洗面所など多くの家庭で採用されています。ただし、内部にあるカートリッジが経年劣化すると、水漏れや温度調節がしにくくなることがあります。その際は部品交換が必要になる場合もありますが、交換すれば長く使い続けられます。
ツーハンドル混合水栓は、お湯と水のハンドルが別々になっている昔ながらのタイプです。左右のハンドルを回して温度を調節するため、細かい温度設定がしやすいというメリットがあります。構造がシンプルで、パッキン交換などのメンテナンスも比較的簡単です。一方で、両手で操作する必要があるため、手が汚れているときや片手しか使えない場面では不便に感じることも。また、温度調整の際にお湯と水を出し過ぎてしまうなど、水のムダが出やすい点もあります。
センサー式の蛇口は、V手を近づけるだけで自動的に水が出るタイプです。公共施設だけでなく、家庭のキッチンや洗面所にも普及が進んでいます。蛇口に触れずに操作できるため衛生的で、手をかざした分だけ水が出るため節水効果も高いのが特徴です。電池式またはコンセント式で動作しますが、停電時や電池切れの際は一時的に使えなくなる場合があります。また、初期費用がやや高く、取り付けには専門的な知識が必要になることもあります。
蛇口の種類によって操作性やデザイン、費用は大きく異なります。キッチンや洗面所など使う場所に合わせて選ぶことで、毎日の生活がより快適になります。どのタイプが自宅に合うか迷ったときは、水道修理や交換を専門とする業者に相談してみるのがおすすめです。
スタッフコメント
品川区内の、蛇口トラブルの緊急駆け付け対応エリアをご紹介いたします。