TOP > 排水管・排水口の修理サービス > 排水管・排水口お役立ちコラム > 洗面所の排水口つまりを解消 重曹で直るって本当? 予防方法も紹介
洗面所の排水口つまりを解消 重曹で直るって本当? 予防方法も紹介:イメージ

洗面所の排水口つまりを解消 重曹で直るって本当? 予防方法も紹介

更新日:2022/12/19
お気軽にお電話ください
最短20分駆けつけですっきり解決!
どんなトラブルも24時間年中無休でご相談いただけます
フリーダイヤル フリーダイヤル
フリーダイヤルフリーダイヤル
タップすると発信できます
洗面所でよく起きる水のトラブルといえば、排水のつまりです。それまで普通に水が流れていたのに、突然つまると誰でも慌ててしまいます。

しかし洗面所がつまっても、原因がわかれば自力で解決できるケースも。今回は、洗面所がつまる原因や、トラブルを解消するために家庭でできる6つの方法をご紹介します。
目次 [非表示]

洗面所の排水口つまりの原因とは

排水口のゴミ受けはきれいなのに、洗面所の水が流れない。そんな症状の多くは、排水口からつながるS字の排水トラップや、その先の排水管がつまってしまうことが原因です。排水管がつまる理由は、次のパターンのいずれかの可能性があります。

髪の毛やヘアゴムがつまっている

つまりの原因の多くが、髪の毛です。健康な人でも、日に50~100本は抜け毛が出るといいます。髪をとかす洗面台には当然、多くの髪の毛が落ちます。とくに洗面所で洗髪する家庭や、ドライヤーで落ちた髪の毛をそのまま流している場合には、ゴミ受けを使用していても注意が必要です。少しずつ排水管へ落ちた髪の毛が、長年にわたってたまっていくことで、つまりの原因となります。

さらに、うっかり落としたヘアゴムが排水管に入り込むと、細くて小さなものでも髪の毛がからまっていき、排水管をつまらせてしまうことも。排水口を開いて目に見える場所なら、割りばしやピンセットで取り除けば解消できるでしょう。簡単に届かない場所でも、パイプユニッシュといった市販品のパイプクリーナーで髪の毛を溶かすことができます。

固形物がつまっている

固形物が流れ込んで水がつまるケースもあります。小物を置くことの多い洗面台は、チューブ容器の小さなキャップ、ピアスや指輪といったアクセサリーなどが落ちやすい場所です。通常はゴミ受けで止まりますが、固形物の大きさや流れ込む角度によっては入り込んでしまうことがあります。固形物が排水管内にとどまった場合、髪の毛や汚れなどがからまって水の流れをつまらせます。
これも固形物が目に見えるところにあるなら、割りばしやピンセットで取り除けます。

排水管に皮脂や石鹼カスなど汚れがこびり付いている

皮脂や石鹼カスなどの汚れで、水がつまることがあります。洗面台は手洗い、うがいや歯みがきにくわえ、洗顔やメイク落としを行う場所。顔や口をすすいだとき、排水口には水とともに皮脂や石鹼カスが流れていきます。それがたまってドロドロ汚れになると、水の流れを悪くします。

水はけが悪いだけで、時間をかければまだ流れる段階なら、汚れを溶かす市販のパイプクリーナーが有効です。また、50度くらいのお湯を大量に流すことで、薬品を使わなくても解消できる場合があります。

お気軽にお電話ください
最短20分駆けつけですっきり解決!
どんなトラブルも24時間年中無休でご相談いただけます
フリーダイヤル フリーダイヤル
フリーダイヤルフリーダイヤル
タップすると発信できます

洗面所の排水口つまりの解消法

洗面所のつまりには、簡単な工夫や市販品で行えるさまざまな解消法があります。ここからは家庭でできる6つの方法をご説明します。状況や原因によって、正しい解決法も変わってきます。完全に水の流れがとまってしまった場合には、よく注意して対処法を選びましょう。

ラバーカップで解消する

まずはラバーカップで解消する方法です。ラバーカップは、棒の先にゴム製のカップが付いた道具で、スッポンとも呼ばれます。トイレがつまったときによく使われるものですが、洗面所やキッチン用もあると便利です。使う手順は以下の通り。

水のつまった排水口にラバーカップを垂直に当て、押し込みます。カップがへこみ切るまで十分に押し込んだら、一気に引っ張ってください。排水管からゴボゴボと水が流れる音がして、成功すれば解消します。2、3度繰り返すことで解消することもあります。


ただし、水圧でつまりの原因を取り除くラバーカップは、排水管に水がない場合には機能しません。完全に水の流れがとまった状況にはこちらが有効です。

タオルで解消する

水の流れが悪くなってきた、という軽いつまりなら身近なもので直す方法もあります。使用するのは、使わなくなったタオルと40~50度程度のお湯だけ。

まずは、タオルを洗面所の排水口に押し込んで栓をします。あまり深くつめ込みすぎると、引っぱり出せなくなるので注意。タオルの端を手でつかめる程度に出しておきましょう。

次に40~50度のお湯を洗面ボウルの6~8割くらいの水位までためてください。あとはタオルを一気に引き抜き、ためたお湯を排水管へ流すだけです。熱湯を使うと、やけどするだけでなく、洗面所、排水管が破損する恐れがあります。かならず50度以下のぬるいお湯を使用しましょう。

このような簡単な方法でも、石鹼カスや皮脂汚れが洗い流されて、水はけが改善することがあります。完全につまった状態だと、排水管に水を流せないためこの方法は使えません。

パイプクリーナーで解消する

市販のパイプクリーナーは排水管のつまりを解消するための商品です。どのタイプも簡単に使えるのが売りで、「液体タイプ」と「粉末タイプ」、さらに「真空式タイプ」があります。それぞれのメリット・デメリットについてご紹介します。

お店でよく目にするのが、パイプユニッシュなどの「液体タイプ」です。使い方は簡単ですが、液体が皮膚に付くと怪我をすることもあるため、ボトルを開ける際はかならずゴム手袋をしましょう。

つまった排水管に薬液を注いだら、商品ごとに指定された時間をおいて、水で洗い流すだけです。髪の毛を溶かすほどの洗浄力があり、意外と落ちにくい石鹸カスの汚れにも対応しています。
ただし液体タイプの多くは、軽いつまりを対象としています。排水管が完全につまって水が流れない状況ならば、別の方法を試してみましょう。

粉末タイプのパイプクリーナーは、水と反応することで発泡し、泡で汚れを溶かします。市販の液体タイプよりも洗浄力は強力で、業務用品が多いようです。強力なぶん効果は期待できますが、取り扱いには十分ご注意を。説明書をよく読んで、かならず注意文に従って使用してください。

「真空式タイプ」は、ラバーカップと同じ原理の道具で、ポンプを使用することにより、排水管へ強力に圧力をかけられます。完全に流れがつまってしまって、ラバーカップで直らない場合にはこちらを使えば解消できるかもしれません。なお真空式のパイプクリーナーは、排水管内に水がなくても使用でき、ラバーカップよりも幅広い場面で利用できます。

重曹とお酢で解消する

たまった汚れが原因ならば、重曹とお酢で落とせることがあります。それぞれ排水管の汚れを落とすのに効果的な成分が含まれているからです。

重曹は水に溶けると弱アルカリ性になるので、油汚れや焦げ付きなど、酸性の汚れを溶かす働きを持ちます。反対に、お酢は弱酸性で、水垢などアルカリ性の汚れに効果を発揮します。この2つを効果的に組み合わせることで、酸性とアルカリ性、両方の汚れをまとめて落とすことができます。

やり方は簡単です。重曹100gとお酢200g(約200cc)を用意します。排水口の周りに重曹をかけてから、粉末を洗いながすようにお酢を注ぎましょう。重曹がお酢に反応して、炭酸の泡が発生するので、そのまま1時間ほど放置してください。泡が汚れを溶かして浮きあがらせるので、仕上げに50度くらいのお湯で洗い流せば、汚れが落ちてつまりが改善します。

重曹と酢酸では、たまった髪の毛を溶かすことはできません。一方で、お口にいれても問題ない成分を使うので、肌に触れてもけがをする危険がなく、安心して使用できます。小さな子どもがいるなど、強い薬品を使用したくない方におすすめです。また、環境への負荷も小さく済ませられます。

ただし、パイプクリーナーなどの薬品を使用した直後にお酢を使うのは絶対に避けてください。お酢自体は安全な成分ですが、塩素系の薬品に反応すると塩素ガスを発生させる恐れがあり、大変危険です。

ピーピースルーで解消する

ピーピースルーは、排水管の汚れを化学反応で溶かす業務用の洗浄剤です。配管清掃のプロも使う強力な洗浄剤で、こびり付いた頑固な油汚れやヘドロを溶かすほどの効果があります。種類が豊富で、製品によって取り扱い方も変わってきます。今回は粉末タイプのピーピースルーFの使い方をご紹介します

まず窓を開けて換気し、安全のためゴム手袋と安全メガネ、マスクを着用します。ピーピースルーFを排水口の周りにふりかけたら、40~50度のお湯で流し込みます。1時間ほど放置したあと、さらにバケツ1~2杯の水をそそいでしっかり洗い流します。つまりが解消し、においがなくなれば完了です。

なお、冷水を使用すると溶け残った薬剤が排水管内で固まる可能性があり、かえって逆効果です。使用するときには、かならず製品ごとに記載の説明書に従うようにしてください。

おおげさな準備が必要に思えますが、それだけ強力な成分を含むので効果が高いです。一方で、プラスチックや金属などは溶かせないので、そういった固形物によるつまりには効果がありません。

ワイヤーブラシで解消する

ここまでの方法でつまりが解消しない場合、水圧や薬品では落とせないほど頑固なつまりが排水管をふさいでいるのかもしれません。そんなときは、ホームセンターで購入できる家庭用ワイヤーブラシ(ワイヤークリーナー)を使って、排水管をつまらせている原因となっている部分を直接削り落とす方法があります。

ワイヤーブラシは、長いワイヤーの先端に汚れを落とすためのブラシが付いています。つまった排水管にワイヤーを差し込んでいくと、汚れがたまった部分にブラシの先がぶつかります。そこでハンドルを回すと、先端のブラシが回転して汚れを削り取ってくれる仕組みです。

ワイヤーブラシは、つまりの原因を物理的に取り除くため、頑固な汚れが排水管をふさいでいるときに効果的です。ただし、金属やプラスチックでできた固形物や、生理用品のように吸水して膨らむ素材が排水管をつまらせているケースでは除去が難しいというデメリットがあります。

排水口をつまらせないためにできる予防法とは

洗面所の排水管がつまるのは、唐突な症状に思われるときでも、実は長年ためこんできた汚れが原因という場合が多いです。そこで、汚れをためないために日頃からできる予防法や対策をご紹介します。

ゴミ受けや排水トラップを掃除する

日頃から洗面所のゴミ受けや、排水トラップ(排水口からすぐにあるS字型の排水管)を定期的に手入れすると、汚れがたまるのを防げます。

ゴミ受けは使い古した歯ブラシなどを使って定期的に掃除しましょう。またタオルを使ってお湯を流す方法は、つまる前からたびたび行っておくと、排水トラップ内の汚れをたまりにくくできます。

定期的にパイプクリーナーを使用する

パイプユニッシュのような市販のパイプクリーナーで、排水管を定期的に掃除するのもよいでしょう。できれば月に1度くらいの頻度で使ってみてください。定期的に汚れを落とすことで、未然につまりを予防できます。

お気軽にお電話ください
最短20分駆けつけですっきり解決!
どんなトラブルも24時間年中無休でご相談いただけます
フリーダイヤル フリーダイヤル
フリーダイヤルフリーダイヤル
タップすると発信できます

排水口修理における業者選びのポイントとは

自力で洗面所のトラブルを解消できれば、それに越したことはありません。しかし、これまでの方法で解決しない場合はプロの水道業者に相談してください。業者に頼めば費用こそかかるものの、プロが確実に原因をつきとめ、解消してくれるでしょう。

一方で水道業者は数が多く、どの業者なら安心してまかせられるのか、判断が難しいもの。水のトラブルが起きた際にはどのようなポイントで業者を選べばよいのか、ご紹介します。

口コミを確認して不信感はないか

水道業者を探す際には、まずは落ち着いて信頼できる業者を選ぶことが大切です。緊急のトラブルではすぐ連絡しやすいので、マグネット広告を使っている水道業者は多いです。しかし電話をかける前に、広告の業者が本当に信頼できるのか、確認してみましょう。インターネットによる口コミの検索を試すのがおすすめです。よくない評価やレビューが極端に多いなど、不信感のある業者は避けましょう。

ただしネット上の口コミは実際に利用したユーザーによる投稿かどうかわからず、情報がかならずしも正しいとは限りません。口コミはあくまで参考程度にとどめておき、気になる業者があれば、さらに会社のホームページをのぞいてみましょう。作業前に修理の内容や費用をしっかりと説明する、水道局指定の修理業者であることなどが確認できれば安心です。スタッフの実名やプロフィール、顔写真が掲載されていれば、より信頼できるでしょう。

見積もりをとって価格は平均的か

修理費用もホームページで確認できます。見積もりを無料で行ってくれるか、業者選びの重要なポイントです。どんな修理が必要で、それにいくらかかるのか、詳細に見積もりをとってくれることを約束している業者を選んでください。高額の修理費や、無用な追加費用を取られるリスクを小さくできます。

見積もりを出さず、領収書に水道工事一式などと記載し、具体的な工事の詳細を出さない業者だとわかる口コミがあれば、避けたほうがよいでしょう。

なお早朝や深夜には割増料金がかかる業者や、出張料金が加算される業者もあります。その上で、出された見積もりが平均的な料金かどうかを判断してください。相場より高すぎる業者はもちろん、料金の安さだけを前面に押し出している業者にも注意が必要です。工事のあとで高額な費用を請求したり、全額前払いで受け取ったあとで工事をせずいなくなったりというケースがあるようです。

洗面所の排水口つまり解消を業者に依頼する場合の相場価格

では、プロの水道業者に依頼した場合、一般的にどれくらいの料金が必要となるのでしょうか。排水管のつまりを解消するときの相場をご紹介します。

一般的に、つまり直しの平均的な価格は、トイレの場合で5,000~15,000円くらいといわれています。ただし、つまっている箇所や使用する道具によって、料金が加算されることがあります。

また、洗面所のつまり直しにとどまらず、修理が広範囲の排水管におよぶ大がかりなものとなる場合には、料金が5万~15万円ほどになることもあるようです。修理場所や範囲に応じて、料金は変化します。見積もりの際には、なぜその値段なのか、どのような作業が、なぜ必要なのか、しっかりと相談して依頼を決めましょう。

ハウスラボがおすすめの理由

タイミングに関係なく突然起こる水のトラブルですが、慌てず信頼できる業者に依頼したいものです。ハウスラボは、作業に入る前にかならず無料で見積もりを取ってくれます。

年中無休で全国各地の拠点からスタッフを派遣していて、担当スタッフは名前入りの名刺で身元を確認できます。信頼できるプロが、迅速に水のトラブルを解決してくれるので安心できます。

お気軽にお電話ください
最短20分駆けつけですっきり解決!
どんなトラブルも24時間年中無休でご相談いただけます
フリーダイヤル フリーダイヤル
フリーダイヤルフリーダイヤル
タップすると発信できます

まとめ

洗面所のつまりは、長年の汚れの蓄積が原因となりがちです。なるべく日頃からこまめに掃除することで、つまりにくくできます。つまってしまった場合でも、意外と自力で解決できるケースがあります。困ったときは、紹介した方法を可能な範囲で試してみてください。

もし自力では難しいと感じたら、まずは落ち着いてプロの水道業者へ連絡を。口コミや見積もりの内容から、信頼できる業者を選びましょう。

この記事をシェアする
お気軽にお電話ください
最短20分駆けつけですっきり解決!
どんなトラブルも24時間年中無休でご相談いただけます
フリーダイヤル フリーダイヤル
フリーダイヤルフリーダイヤル
タップすると発信できます
どこでもお伺いします!
  • 北海道
  • 宮城県
  • 山形県
  • 福島県
  • 新潟県
  • 富山県
  • 石川県
  • 福井県
  • 長野県
  • 茨城県
  • 栃木県
  • 群馬県
  • 山梨県
  • 埼玉県
  • 千葉県
  • 東京都
  • 神奈川県
  • 岐阜県
  • 静岡県
  • 愛知県
  • 三重県
  • 滋賀県
  • 京都府
  • 大阪府
  • 兵庫県
  • 奈良県
  • 和歌山県
  • 岡山県
  • 広島県
  • 島根県
  • 山口県
  • 愛媛県
  • 香川県
  • 福岡県
  • 佐賀県
  • 長崎県
  • 熊本県
  • 大分県
  • 鹿児島県
ページ上部へ