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トイレつまりは薬品で溶かして直す!<br />
サンポールなど洗浄剤の安全な使い方:イメージ

トイレつまりは薬品で溶かして直す!
サンポールなど洗浄剤の安全な使い方

更新日:2020/08/17
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この記事では、自宅にある薬品でトイレつまりを何とか解消できないかと考える方に向け、「どんなトイレつまりであれば薬品が有効なのか」や「薬剤の安全な使い方」について解説します。
目次 [非表示]

トイレつまりを溶かす薬剤の種類とは

トイレつまりに利用できる薬剤は、原因別に大きく2通りに分類できます。

1つめは、原因が尿石(尿の成分が凝縮して固まったもの)だった場合に使えるサンポールやデオライト、クエン酸などの酸性の溶剤です。
2つめは、大量のペーパーや排泄物が原因だったケースに有効な「重曹」です。

薬剤では解消できないトイレつまりもある

つまりの原因が溶けないもの、つまり、子どものおもちゃやボールペン・おむつや生理用品などの場合は薬剤を使用してのつまり解消はできないため、別の対処法を取る必要があります。

溶けないものが詰まってしまった場合、目視できないほど奥まで入ってしまうと自力での解決は難しいです。
また、専門の水道修理業者に修理を依頼した場合の費用は、つまりまでの距離が長いほど高額になってしまうケースが一般的です。
「つまりの原因が不明」「固形物を落としたことははっきりしている」という場合は、できるだけ早く水道修理業者に連絡することをお勧めします。

トイレつまりによく効く薬剤を場合別に紹介

薬剤でトイレつまりを解決できるパターンについてご紹介していきます。
いくつか方法があるので、用途に合わせた方法で試してみましょう。

トイレットペーパーや便のつまりには「重曹」

トイレットペーパーや便などには、重曹を試してみましょう。
重曹は炭酸水素ナトリウムと呼ばれるアルカリ性の化合物で、お酢やクエン酸などに混ぜると炭酸ガスが発生します。
ガスの力で刺激を与えて、つまりを分解して流すことが狙いです。
重曹だけでは炭酸ガスが発生しないので、お酢やクエン酸をあわせて用意しましょう。

蓄積した尿石には「酸性の薬剤」

つまった原因が尿石なら、酸性の薬剤が有効です。
尿石とは尿路結石のことではなく、尿の成分が凝縮して固まったものです。
アルカリ性の性質を持つため、酸性の薬剤を使います。
尿石の除去剤には、液体や錠剤などがあり種類が豊富です。
ここでは、尿石によるトイレつまりに効果が見込める「サンポール」と「デオライト」について紹介します。

サンポールの効果と使い方

サンポールはスーパーマーケットなどで安く購入できる酸性のトイレ用洗剤です。
軽い尿石つまりや黄ばみの除去に広く使われる薬剤で、値段が安く手軽に入手できます。

使い方も簡単で、適量を便器にかけてブラシなどでよくこすって流水するだけです。
排水管を狭めて流れにくくしていた尿石のこびりつきを解消できます。
落ちにくい場合は、サンポールを便器にかけて、しばらく放置してからこすってみるとよいでしょう。

デオライトの効果と使い方

デオライトは尿石によるつまりに特化した尿石除去剤です。
排水管にこびりついてしまった尿石も溶かせます。
一般の人も購入できるタイプと業者専用の強力なタイプがあり、一般用のもので落ち切らない場合でも水道修理業者に依頼すると落ちるというのは除去剤の強さが違うためです。

デオライトの使用方法
1)一般向けの製品であっても酸性度は強いため、皮ふなどに付かないよう手袋をして、換気もしっかり行いましょう。
2)排水口に水があるとデオライトが薄まり効果が弱まるため、可能な限りくみ出します。
3)適量のデオライトを投入して放置します。使用する分量や放置時間は容器や説明書に書かれた方法に従いましょう。
4)便器内に気になる黄ばみがあればブラシでこすってから、水を流します。

酸性の薬剤は取り扱いに十分注意を!

酸性の薬剤を使う際には塩素系の薬剤を混ぜないようにすることが大切です。

塩素系と酸性の薬剤を混ぜると有害なガスが発生します!

万が一に備え、充分に換気を行いながらの作業をお願いいたします。

家庭で広く使われているハイターやパイプハイターなども塩素系洗浄剤ですが、トイレつまりの解消に特化したものではありません。
効果は期待できないと考えていただいたほうがよいです。

薬剤以外でトイレつまりを解消する方法とは

トイレつまりを薬品で溶かしきれなかったけれどもう少し自力で頑張ってみたいという方は、薬剤以外のトイレつまり解消グッズを試してみるのはいかがでしょうか。
スッポン(ラバーカップ)や50度ほどのお湯、針金ハンガーを使う方法などがあり、どれも安くて手軽に試せる点がメリットです。

スッポン(ラバーカップ)を使う

昔から使われてきたスッポンは、真空を利用してつまったものを吸い上げる道具です。
トイレつまり解消グッズの王道ですが、排水口に水がない場合には向きません。

使い方を紹介します。
1)排水口にスッポンのゴム部分を押し当てます。内部の空気を押し出すイメージでゆっくり押し当てましょう。
2)最後まで押し切ったら、一気に引くことがポイントです。水がスムーズに流れるようになるまで、1)と2)を繰り返し行います。ポイントはつまりを引き出すわけではなく、動かしてほぐすイメージです。
3)水が跳ね上がって服やトイレ内が汚れるのを防ぐため、トイレ本体にビニールシートをかぶせゴム部分だけを内部に差し込む方法もおすすめです。
4)保管する場合は清潔な状態にしておきましょう。

100円均一などでも売っていますので、頻繁につまりが起こるならひとつ常備しておくのがいいでしょう。

お湯を高い位置からゆっくりと流す

水に溶けるトイレットペーパーやトイレのおそうじシート、大便のつまりは、50度程度のお湯を流してみるのも1つの方法です。
作業のポイントはお湯を流す際にはやや高い位置から、ゆっくり流し入れるということです。

作業方法
1)便器内にたまった水はなるべく出します。牛乳パックや使い捨て容器を使うと後始末が楽です。
2)50度ぐらいのお湯を、高い位置からゆっくりと流し入れます。排水路の内部をお湯で満たすことをイメージするとよいです。
3)上記の1)と2)を2~3回繰り返してから、再度お湯を注いでしばらく放置します。
4)ペットボトルやバケツなどに水を用意して少量流し、状態を確認します。

絶対に熱湯を使わないでください!

トイレの便器は陶器でできているため、熱湯を使うと割れるおそれがあります。必ず50度程度のぬるま湯を使いましょう。

針金ハンガーを使う

針金(ワイヤー)ハンガーのねじれ部分をほどき、片方の先端を丸めて便器の排水口に差し入れ、つまりを突いて崩していきます。
作業内容はシンプルで、余っているハンガーを使えばわざわざ道具を買う必要もなく、家計にもやさしい方法だといえます。

トイレつまりを薬品でも便利グッズでも解消できないときには?

つまりの原因が水に溶けるものであり、かつ急いでいない場合にはすこし時間をおいて様子を見るのも一つの方法です。
しかしながら、水に溶けないものがつまりの原因だとわかっている場合はすみやかに水道修理業者に依頼をするのが一番安全です。
目視できる状態であればゴム手袋などをした手を直接入れてつまりの原因を回収できることもありますが、うっかり押し込んでしまうと自力での対応はできないと考えていただいたほうがよいです。

奥に押し込んでしまい排水路を抜けて排水管に入ってしまった場合は、トイレ本体を取り外さなくてはならないこともあります。
こうなると費用が一気に高くなるため、そうなってしまうまえに水道修理業者に修理を依頼することをお勧めします。

トイレつまりを業者へ依頼した場合の費用相場

最後に、トイレつまりを業者に依頼したときの費用相場について紹介します。
修理業者によって何をどこまで基本の修理料金にするかによっても大きく違ってきますが、修理相場はおおよそ8千円〜2万円程度が目安と言われています。

基本的には、つまりの症状が軽いほど費用は安価となります。ポンプや高圧洗浄機などといった専用の道具を使う必要がでたり、排水管の奥までつまりが流れてしまっているなどといった作業条件によっても金額が変わってきます。
また、トイレ本体や部品の交換が必要な場合は、部品代や本体代の費用が発生します。

修理に便器脱着が必要になる場合は3万円から5万円程度が目安ですが、こちらも業者によって大きく基本料金の捉え方等が変わるため、一概には言いにくいものがあります。
深夜・早朝料金や出張料金を別途で加算する場合もあるため、見積もり申込みの際にはきちんと確認しましょう。
料金が適切かどうか判断するためには複数社に見積もりを取ることが大切ですが、急いでいてそのような余裕がない場合はまずは電話をしてみて、料金に関する質問にも親身になって説明してくれるかで決めてもよいかもしれません。

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