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【解説】給湯器エラー「632(E632)」の主な症状と原因、対処法:イメージ

【解説】給湯器エラー「632(E632)」の主な症状と原因、対処法

更新日:2022/12/27
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「追い焚きがうまくできない」「給湯器のリモコンに632(E632)のエラーコードが表示されている」などの症状があるときには、給湯器が「循環不良」を起こしている可能性があります。

循環不良は給湯器に起こるトラブルのなかでは比較的軽度なものですが、追い焚きができないと非常に困りますよね。

エラーコードが表示される原因には、以下の4つが考えられます。

①湯量が足りない
②循環アダプターの目詰まり
③凍結
④給湯器の故障

①~③であれば、自宅で簡単に対処することができます。しかし、給湯器自体が故障してしまっている場合には修理や交換が必要です。

この記事では、エラーコード「632」が表示されたときの対処法について詳しく説明していきます。修理依頼の方法や費用についても説明していますので、最後まで目を通してみてくださいね。
目次 [非表示]

給湯器のエラーコード「632(E632)」とは?

「632(E632)」のエラーコードは循環不良が起こっているときに表示されます。つまり「浴槽内のお湯をガス給湯器がうまく吸い込めていない」状態なのです。

632の呼び名は給湯器メーカーによって異なりますが、エラー内容や原因、対処方法に大きな違いはありません。

では、メーカー別に632の呼び名を見てみましょう。

・ノーリツ:ふろ循環不良
・リンナイ:ふろ水流スイッチの故障
・パロマ:ポンプ異常・循環水流スイッチOFF異常
・パーパス:ふろポンプ異常

呼び名から、どれもお湯の循環に関する異常時に表示されるとわかります。

では、エラーコードが表示されたときには、どんな症状が起こるのでしょうか。

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「632(E632)」エラーが出ている時の症状

「632(E632)」エラーが出ている時の症状

先述したように「632(E632)」のエラーが出ているときには、循環不良が起こっている可能性が高いです。そのため632のエラーコードが表示されているときには、以下のような症状が出ることがあります。

・自動お湯張りをしたのにお湯がぬるい
・追い焚きをしてもお湯が温まらない
・追い焚きを作動させてもすぐに止まる

お湯を張れないことは非常に困りますが、危険なエラーなのかも気になるところですよね。

すぐ修理しないと危険な状態なの?

エラーコード632は「循環不良」なので、すぐに修理が必要なほど危険な状態ではありません。給湯器トラブルのなかでは、比較的軽度なトラブルといえるでしょう。

とはいっても循環不良が起こっている間はお湯張りができないので、危険性はなくとも非常に不便ですよね。とくに冬場にお湯に浸かれないのは、辛いと思います。

急を要する故障ではありませんが、毎日お湯に浸かるのなら早めに対処しておきましょう。

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「632(E632)」エラーの原因

循環不良によって表示される「632(E632)」。エラーが出てしまうときに考えられる原因を詳しくみていきましょう。

浴槽の湯量が足りない

浴槽の湯量が足りないとき、632のエラーコードが表示されることがあります。詳しい原因を説明する前に、まずは追い焚きのしくみを確認しておきましょう。

追い焚きでは「浴槽内のお湯を循環口から吸い込む→給湯器内でお湯を温め直す→浴槽に戻す」という方法で、浴槽のお湯を温めています。そのため、循環口を超える高さまでお湯がなければ、お湯を吸い込むことができません。

お湯を吸い込めないままポンプが空回りし続けると、エラーコードが表示され、追い焚きが中止されてしまうのです。

632が表示されたときには、まずは浴槽内の湯量を確認してみましょう。循環口よりも水位が低ければ、湯量が不十分です。お湯を注ぎ足してから、再度追い焚きをしてみてください。

循環アダプターの詰まりまたは取付け不良

循環アダプターが詰まってしまったときにも循環不良が起こり、エラーが表示されます。浴槽の循環口には、汚れを吸い込まないための金属製のフィルターが取り付けられています。このフィルターは非常に汚れやすいため、定期的な掃除が必要です。掃除をしていないと髪の毛や湯垢などの汚れが付着して、すぐに目詰まりしてしまいます。

その結果、循環アダプターからお湯を取り込めなくなり、エラー632が表示されるのです。取付け不良も同様に、循環に支障をきたすことがあります。

また、入浴剤が原因でエラーコードが表示されることもあります。発泡性の入浴剤の泡が配管内のセンサーに影響し、うまく作動できず632が表示されてしまうのです。入浴剤が原因の場合は、浴槽内の水をすべて抜けば症状を解決できます。

追い焚き配管の凍結

寒い地域では追い焚き配管の凍結が原因で、632のエラーコードが表示されることが多くみられます。

配管内に残っていた水が寒さで凍ってしまい、氷が蓋をしてお湯の循環を妨げてしまうのです。「凍結」と聞くと「破裂するのではないか」と心配になるかもしれませんが、住宅に使用されている配管には強化ホースが使用されています。凍結によって破裂してしまう心配はほぼないので、慌てる必要はありません。

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「632(E632)」エラーが出た時の対処法

エラーコードの内容や、原因がわかりました。では、実際にエラーコードが表示されたとき、自分で対処することはできるのでしょうか?ここでは、632が表示されたときの対処法を紹介します。

浴槽のお湯(水)を循環アダプターより上まで入れる

浴槽のお湯不足によって、エラーコードが表示されているときにはお湯を注ぎ足しましょう。

1. 給湯器リモコンの運転スイッチを一度切る
2. リモコンのスイッチを入れる
3. 湯量が循環口の上部「5cm」になるようにお湯を注ぐ
4. 追い焚きを作動する

循環口よりも水位が低いと正常に追い焚きができないので、必ず水位を確認してから追い焚きをしましょう。
湯量が循環口の上部「5cm」になるようにお湯を注ぐ

循環アダプターを掃除し正しく設置する

循環アダプターが汚れているときには、以下の手順で掃除をしてみてください。

1. 循環アダプターを反時計回りに回す(はずす・とめる方向の指示があればその通りに)
2. アダプターが緩んだら取り外す
3. 歯ブラシやブラシを使って汚れを取り除く
4. 循環アダプターを再度取り付ける
5. 給湯器リモコンの運転スイッチを切る
6. リモコンのスイッチを入れる
7. 追い焚きを作動する

循環アダプターの目詰まりが原因でエラーコードが表示されている場合には、掃除をすればエラーが解消されるはずです。

追い焚き配管を温めて解凍する

配管が凍結している場合には、氷が自然に溶けるまで待てば追い焚きできるようになります。すぐに追い焚きしたいときには、熱いお湯を浴槽に入れると改善する可能性があります。浴室乾燥機やストーブがあるのなら、脱衣所を温めるのも効果的です。

ただし、お湯張り機能がない給湯器を使用している場合、氷が溶けても配管内に空気が入ってしまったことで632のエラーコードが表示され続けることがあります。これを解決するためには、空気を抜く作業(呼び水)をしましょう。

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エラー表示が消えないまたは繰り返す場合は業者へ連絡を

「お湯の注ぎ足し・循環アダプターの掃除・解凍」を試したあと、給湯器の運転を一度リセットをすれば追い焚きが作動するはずです。しかし、これらを試してもエラーコードが表示され続ける場合には、給湯器本体の以下の部分が故障している可能性があります。

・循環ポンプ
・水流スイッチ
・制御基盤

故障している場合には、自分で対処することは不可能です。無理に直そうとせずに、業者に点検・修理依頼をしましょう。

「632(E632)」エラーの修理はどの業者に依頼する?

「632(E632)」エラーの修理はどの業者に依頼する?

給湯器の故障が疑われるときには「ガス会社、給湯器メーカー、給湯器販売・工事業者」のいずれかに点検依頼をします。ここでは、修理依頼をどの業者にすればいいのか説明します。

ガス会社

安心感や選びやすさを重視するのなら、ガス会社に修理依頼をしましょう。ガス会社に依頼するときには、毎月の支払い明細を見るだけで連絡先を確認できるので、わざわざ調べる必要がありません。

給湯器メーカー

給湯器の保証期間内であれば、使用している給湯器メーカーに連絡してみてください。給湯器に記載がある連絡先から電話をかければ、問い合わせ窓口に繋がります。もし、保証期間外であっても修理受付はできるので、症状を伝えましょう。

給湯器販売・工事業者

保証期間を過ぎている場合は、メーカー保証が受けられないので費用が心配ですよね。修理費用を抑えたいのなら「給湯器販売・工事業者」がおすすめです。ガス会社やメーカーと比べて費用を抑えられるだけではなく、給湯器の交換時にも製品の選択肢が広がります。

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「632(E632)」エラーの修理費用の相場

「632(E632)」エラーの修理費用の相場

故障時には「修理費用がいくらかかるか」心配になりますよね。ここでは、修理費用の相場を説明します。しかし、費用は修理内容や業者によって異なるため、あくまでも一例だということを頭に入れて参考にしてください。

調整・清掃のみ:10,000円前後
ふろ循環ポンプやふろ水流スイッチの交換:10,000〜25,000円前後

交換には別途部品代がかかるので、+5000~25,000円程度必要です。

さらに、出張料や見積もり手数料、廃材引き取り料などがかかることも覚えておきましょう。業者によってはキャンセル料がかかることがあるので、キャンセル料の確認をしておくと安心です。

修理費用は「できれば安く済ませたい」と思うかもしれませんが、安ければ良いというわけではありません。安心して任せられる業者に修理依頼をすることが大切です。

とはいっても、料金も譲れないですよね。修理依頼をする前には必ず見積もりを取り、修理にかかるすべての費用を把握しておきましょう。そこから複数業者に相見積もりを依頼して、比較する方法もあります。

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7年以上の給湯器なら交換も視野に入れて

給湯器の寿命は「10年前後」だと言われています。もし、既存の給湯器が設置から7年以上経っているのであれば、寿命が近い可能性があります。せっかく修理をしてもすぐに故障箇所がでてくることも懸念されますので、交換も視野入れてみてください。

新しい給湯器に交換すればエラーが起こる心配もなく、安心して使うことができます。

まとめ

給湯器のリモコンに「632(E632)」のエラーコードが表示されているときには、循環不良が起こっている可能性が高いです。循環不良の原因には、湯量の不足や循環アダプターの詰まり、凍結が考えられます。

これらが原因でエラーコードが表示されているときには、自分で対処することが可能です。

湯量が足りない場合には、足し湯を。凍結している可能性があるときには、自然に溶けるのを待つか、浴槽内にお湯を入れて様子を見てみてください。循環アダプターは汚れをガードする役割があるため、非常に汚れやすい部分です。もし、掃除をしたことがなかったりしばらく放置したりしていたのであれば、汚れによって目詰まりを起こしている可能性があります。アダプターを取り外し、歯ブラシを使って掃除をしてください。

これらの対処方法を試してもうまく追い焚きが作動しないときには、「給湯器の故障」が考えられます。故障は自分では対処できないので、速やかに「ガス会社、給湯器メーカー、給湯器販売・工事業者」のいずれかに点検依頼をしてください。

もし、給湯器の設置から7年以上経っているのなら、交換も視野に入れて業者選びをすることをおすすめします。

ハウスラボなら、年中無休で早朝深夜の対応も可能です。給湯器の修理はもちろん、交換時にもさまざなメーカー製品のなかからお好みの給湯器をお選びいただけます。給湯器のエラーでお困りなら、ぜひハウスラボにご相談ください!

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