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キッチンの排水口つまりを自分で直す方法7選 原因や予防方法も紹介

更新日:2024/01/05
最近キッチン排水口の水がうまく流れていかない、といったことはありませんか。排水口の内側に長年の汚れがたまっていくことで、つまりが生じることが多いです。

食品や洗剤など、いろいろなものを扱うキッチンではつまりの原因もまたさまざまです。ここでは、つまったときに考えられる原因と簡単にできる対処法7つをご紹介します。
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キッチンの排水口がつまる原因

長年キッチンを使っていると、さまざまな原因で水の流れが悪化することがあります。最近水が抜けていくのが遅いかも?と思ったときは、排水管のどこかでつまりが生じているかもしれません。

キッチンの排水口つまりの原因としてもっともよくあるのは、油汚れによるものです。それ以外の排水管をつまらせる原因や、またどこにつまりやすいかを把握しておきましょう。

状況により有効な対処法は変わるので、まずは原因をはっきりさせることが排水口におけるつまり解消の第一歩です。

固形物によるキッチンのつまり

キッチン周りでは食器など、小さな道具を扱うことが多いです。キッチンつまりの原因として、スプーンや箸などの固形物が排水管につまってしまうことがあります。ゴミ受けを取り外してシンクを掃除しているときに、ブラシやスポンジ、アクセサリーを落として排水口に入り込むことも。

固形物によるつまりは、パイプクリーナーなどの洗剤で取り除くのは難しいので、そもそも引き起こさないための注意が必要です。固形物がシンク下の排水ホースを通り過ぎ、奥の排水管まで流れ込んでつまってしまうと、床を外して取り除くなどの大きな工事が必要になることがあります。

賃貸の住居だと、前の住人がプラスチックのフォークなどを排水口に流してしまっていたなど、自身に心当たりがなくてもつまりの原因になっているケースがあるようです。

食材やぬめりによるキッチンのつまり

キッチンつまりの原因で比較的よくあるのが、食材カスやぬめりによるものです。食材カスというと、ニンジンや大根のような野菜の皮やピーマンの種などが考えられます。

たとえシンクに落ちても、ほとんどはゴミ受けにひっかかりますが、細かな食材カスは網目をすり抜けて流れていってしまうことがあります。長年キッチンで料理していると、少しずつ食材カスが排水管内に蓄積していき、つまりを引き起こしてしまいます。

ゴミ受けが設置されていない場合や、置き方が適切でない、網目が粗くて用途にあっていないなど、使い方次第では食材カスが排水口に流れやすくなっているかもしれません。また正しく使っていても、麺類などの細い食材は、ゴミ受けを通り過ぎてしまうことがあります。

他にも雑菌の繁殖などで出るぬめりがゴミ受けの網目などに付着していると、水の流れを悪くします。シンクや排水口を清潔に保っていても、排水管の内部にぬめりがたまって、悪臭やつまりを引き起こすことがあります。

排水管内の汚れによるキッチンのつまり

シンクやゴミ受けは毎日お手入れしていても、排水管内まで洗うのはなかなか難しいものです。普段から食材カスや油汚れを流さないように注意していても、長い期間使用していれば、かならずといっていいほど排水管内に汚れがたまっていきます。

また金属製の排水管では、浮いてきたサビが原因でつまることもあります。

油汚れによるキッチンのつまり

キッチンつまりの原因として、もっともよくあるのが油汚れです。揚げ物などに使った大量の油を排水口に捨てるようなことがなくても、フライパンや食器を洗うときに流れるちょっとした油汚れが、つまりを引き起こします。

油汚れが排水口や排水管内にとどまると、冷えた油分が少しずつ固まっていきます。油は水に溶けないので、こびり付いた固形油は、簡単には流れていきません。

固形になった油に食材カスなどのゴミがくっつき、さらに油がこびり付いていくのを長期的に繰り返すことで、排水口をつまらせる原因となります。

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キッチンの排水口でよくつまる場所

キッチンでつまりやすいポイントは排水トラップと、排水ホース(排水パイプ)の2か所です。

どちらが、どんな原因でつまっているかによって解消法は変わってきますので、その構造を特徴とともに覚えておきましょう。

よくつまる場所①排水トラップ

排水トラップとは、排水口のゴミ受けの下の、シンクとの接続部分にあります。お椀をひっくり返したような構造で、内部に水がたまる仕掛けになっています。

排水口と排水管のつなぎを水によって隔てることで、下水側で発生した悪臭や虫などが、シンクまでのぼってこないようにする機能があります。

ゴミ受けを取り出してお椀状の上蓋が見えたら、それが排水トラップです。工具類を使わなくても簡単に外せるようになっているので、ここに汚れがつまっている場合はブラシやスポンジで簡単に除去できます。

よくつまる場所②排水ホース・排水パイプ

排水ホース・排水パイプは排水トラップから下水管までをつなぐ排水管です。シンク下の収納を開けば、プラスチックなどでできたホースが繋がっているのを確認できます。

ゴミ受けや排水トラップなどの排水口内の掃除でつまりが改善されなかった場合、この排水ホース内でつまりが発生している可能性があります。

排水ホースはまっすぐな形状をしていることもありますが、ホースが大きくたわんでいたり、水平方向に曲がったりして接続されていると、固形物などがその箇所にたまりやすいです。

排水ホース内に汚れがたまっている場合は、パイプクリーナーで洗浄すれば簡単につまりを解消できることがあります。

また排水ホースの構造によっては、自分で取り外して新しいものと交換できることがあります。マニュアルなどを読んできちんと手順や必要なものを確認し、可能そうであれば試してみてください。経年劣化で壊れやすくなっていることもあるので、取り外しの際には十分ご注意ください。

なお排水ホースより下部の床下にある排水管、下水管でなにかがつまっている場合は、自分で交換するのは困難です。水道業者に相談しましょう。

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キッチンの排水口がつまったときの対処法

キッチンの排水口がつまったときは、業者を呼ぶ前にまずは自分でできることを試してみましょう。つまりの箇所や原因によっては、簡単に解決できる場合があります。

ラバーカップでキッチンつまりを直す

油汚れが原因のキッチンつまりなら、ラバーカップで解消できます。ラバーカップとは、棒の先にゴム(ラバー)でできた半球状のカップが付いている道具で「スッポン」とも呼ばれます。トイレのつまり解消に使うのをよく見ますが、ラバーカップはトイレ同様、排水設備であればキッチン周りのつまりにも有効です。

ラバーカップはホームセンターや100円ショップなどで簡単に手に入ります。トイレ用を購入する場合、和式用と洋式用の2種類がありますが、キッチン周りの使用ではでっぱりのない和式用を選ぶとよいでしょう。

使い方をご紹介します。まず排水口の蓋、ゴミ受け、排水トラップなど、外せるものをすべて外します。水を流し、ラバーカップのゴム部分が浸かるくらいの水位までシンクに水をためます。
ラバーカップを排水口に押し当て、ラバーとシンクの間に隙間ができないようゆっくりと垂直に押し込みます。十分に押し込んだら、ぐっと力を込めて、棒を引っ張ります。

うまく解消されれば水が流れるようになりますが、一度で解消しない場合は何度か押し当てて、引っ張るのを繰り返してください。

ラバーカップは油汚れやぬめりが原因のときに使用できます。固形物がつまっている場合には、圧力をかけることでかえって取り出しにくい奥の方へ物体を流し込んでしまうことがあるので、逆効果になります。

タオルでキッチンつまりを直す

次に紹介するのは、タオルや雑巾を使ったつまりの解消法です。タオルや雑巾は、使い古したもので十分です。簡単にできるので、日常のお手入れ方法としても覚えておいてください。

ゴミ受けを外したら、タオルの片側を排水口の穴につめて栓をします。つめこみすぎて抜けなくならないよう、握れる程度にタオルの端を残し、残りをしっかりつめてください。この状態で、40~50度のお湯をシンクにためていきます。60度以上の熱湯を使用するとやけどの危険があるうえ、排水管が破損する恐れがあります。

シンクの半分以上のお湯がたまったら、タオルを引き抜いて一気に排水口へ流し込みます。あたたかいお湯が、排水管内に固まった油を柔らかくし、水圧がかかることで汚れを一気に洗い流してくれます。

1回でつまりが改善されなければ何度か繰り返してみるとよいでしょう。こちらはラバーカップを使う場合と異なり、完全に水の流れが止まってしまったときには使用できません。
同じく圧力でつまりを押しだすという性質上、こちらも固形物によるつまりには使用できません。

パイプクリーナーでキッチンつまりを直す

排水口の汚れを落とすには、市販のパイプクリーナーが有効です。パイプクリーナーは次亜塩素酸ナトリウムや水酸化ナトリウムなどが配合されており、ブラシなどでは届かない排水管内の汚れを溶かすための洗剤です。パイプクリーナーはホームセンターやドラッグストアなどで簡単に購入できます。

水の流れが止まっている場合には使用できないので、水はけを悪くする程度のつまりにご使用ください。

基本的に使い方は簡単です。まずゴミ受け、排水トラップを取り外します。排水管にパイプクリーナーを適量流し込んだら、商品により所定の時間を放置して、最後に多めの水で洗剤を洗い流すだけです。

分量や放置時間については、ボトルに書かれた使い方をご参照ください。使い方を誤ると、排水管の破損や、塩素ガスが発生するなどの危険もあるので、注意事項をよく読みましょう。

パイプクリーナーはメーカーや用途により、さまざまな商品があります。選び方のポイントは以下の通りです。
・石鹼カスやタンパク質を分解するなら水酸化ナトリウム濃度1%以上
・「高粘度」や「ジェル」と記載された粘性の高いものを選ぶ

水酸化ナトリウム濃度が1%以上のものは、タンパク質成分を含んだ髪の毛や皮脂汚れを溶かせます。お風呂場の排水口や洗面所で使う商品は、髪の毛を溶かせる濃度の成分が含まれています。

ただしあまり強力なものはキッチンの排水口を傷める可能性があるので、商品が用途に対応しているか、確認しましょう。水酸化ナトリウム濃度1%以下のものでも、ぬめりやにおいを除くには十分効果的です。粘度の高いものは、垂直な排水管内でもとどまって、じっくりと汚れに浸透してくれるのでより効果的です。

重曹とお酢でキッチンつまりを直す

排水口の掃除に重曹とお酢を使う方法もあります。
重曹は弱アルカリ性の成分で、酸性の油汚れや焦げ付きなどの汚れを中和する働きがあります。お酢は弱酸性で、水垢のようなアルカリ性の汚れに作用します。酸性とアルカリ性、両方の汚れに効く成分を使用するので、幅広い汚れに効果的です。

重曹とお酢の分量は2:1の割合で使用します。重曹が100gであれば、お酢を50g用意しましょう。

まずは排水口周りに満遍なく重曹をまぶします。重曹を排水管へ洗い流すようにお酢をかけていくと、二つの成分が反応して泡を出し始めるので、この状態で30分から1時間ほど放置します。最後に、40~50度ほどのお湯を洗い流せばおしまいです。

泡の成分は二酸化炭素なので、毒性はありませんが、酸欠になる恐れがあるため換気して作業しましょう。

重曹とお酢はどちらも料理に用いられるなど、安全な成分を使用するので小さな子どもがいる家庭でも安心して行える方法です。

一方で、塩素系洗剤はお酢と混ぜ合わせても危険な塩素ガスを発生させます。パイプクリーナーなどの併用は絶対にせず、連続して使用する場合、十分洗い流してから次の作業を行ってください。

排水管を掃除してキッチンつまりを直す

排水管のつまりを直接ブラシなど掃除できれば、つまりの解消には一番です。家庭でできる方法としては、排水ホースまでの範囲なら可能です。外し方から中の掃除の方法まで解説していきます。

排水ホースを外す前に、まず止水栓や元栓を閉めて水が出ないようにします。外したあとに間違って水が流れないようにするためです。止水栓を閉める際は、何回まわしたかを覚えておくと、開けるときの調整で迷う心配がありません。

閉じたことを確認したら、排水ホースを外します。多くは接続部が手で外せるナットになっているため、工具類は不要です。シンク側から外していき、中にたまった水が床に落ちないよう気を付けながらホースやパッキン、防臭ゴムをバケツに取り出します。

長年手入れしていなければ、排水ホースの口に汚れが付いているのが見えるでしょう。掃除する前に、汚れを柔らかくするために、排水ホースを40~50度のお湯につけます。1時間ほどつけ置きすれば十分です。このとき、60度をこえる熱湯を使うと排水ホースを変形させてしまう恐れがあるため、熱くしすぎないよう注意してください。

つけ置いたら、排水ホースの口から届く範囲は洗剤を付けたブラシやスポンジなどでこすって汚れを落としていきます。ブラシで届かない範囲は、針金製のハンガーを曲げ伸ばして入れ込むと、つまりを引き出して落とせます。こすり終わったら、ホースの中を水ですすいで、残った汚れや洗剤を洗い流します。

その後、外したときと逆の順番でナットとパッキン、防臭ゴムを取り付ければ完了です。止水栓を戻しておくのをお忘れなく。
こちらの方法は固形物がつまっているときに有効です。洗剤を使っても溶け残ってしまった汚れを物理的に落とせるため、手間はかかるものの効果は大きいです。

終わったあとで、付け忘れた部品などがないようきちんと手順は確認しましょう。取り外し、取り付け方が不適切だと、破損や水漏れの原因になります。

なお清掃の際はゴム手袋などを着用して、たまった汚れに直接触れないよう注意してください。傷口から雑菌が入ると腫れが起きたり、病気にかかってしまったりすることがあります。

ピーピースルーでキッチンつまりを直す

「ピーピースルー」は粉末タイプの排水管洗浄剤です。業務用にも使われている商品で、効果が強力なためパイプクリーナーでも落ちない汚れにはこちらを使うのがよいでしょう。

いくつか種類があり、ものによっては医薬用外劇物にも指定されているので、購入に所定の手順を踏む必要があります。ここでは比較的手に入りやすい「ピーピースルーF」の基本的な使い方をご紹介します。

ピーピースルーFの粉末を排水口周りにまいたら、飛び散らせないよう静かに40~50度のお湯をそそいで粉末を流し込みます。成分が水に溶けると発熱しながら泡を出すので、そのまま1時間ほど放置したのち、10~20リットルほどの多量の水でしっかり洗い流しましょう。

なお排水ホースは多くが60度以下の使用を想定していて耐熱性が低いため、キッチン周りに使用する際は大きめのバケツいっぱいの温水にピーピースルーFを溶かし、40~50度程度まで冷ましてから、排水管に流し入れてください。

非常に強い薬品のため、使用の際にはかならずゴム手袋を着用してください。換気を行う、ゴーグルやマスクを着けるなど、安全には気を配って作業しましょう。

ワイヤーブラシでキッチンつまりを直す

洗剤でつまりが解消しないときでも、まだ排水管の中に頑固な汚れが食い付いて残っている可能性があります。ワイヤーブラシを使えば、細い排水管の先にある汚れをこすって落とせます。長いワイヤーの先にブラシが付いた形状で、差し込んだ先でブラシを回転させる機能があります。

排水口を開いて、排水管へワイヤーを差し込みます。ジャバラ構造の排水ホースだと先端がひっかかりやすいですが、入れ込む角度を変えながらうまく奥まで差し込みましょう。つまりの原因になっている汚れに先端がぶつかったら、手元のハンドルをまわします。ハンドルに連動してワイヤーの先まで回転し、ブラシが汚れを削り取っていきます。

ワイヤーブラシは汚れの箇所を直接こするので、つまりの解消に効果的です。一方で、プラスチックや金属の固形物には効果がないため、注意が必要です。

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キッチンの排水口がつまらないようにするための予防法

排水口つまりの原因の多くは、長い期間で蓄積された汚れです。普段から汚れがたまらないよう手入れすることで、つまりが起こる前に予防できます。ここでは、日常的に可能な手入れの方法をご紹介します。

定期的に排水口を洗う

排水口や排水管を常に清潔に保っておけば、つまりの予防になります。
手順の簡単な液体パイプクリーナーなら、日常的に使用するのに手間をとりません。月1回程度使っておくことで、排水管内の汚れをため込む前に洗い流せます。タオルで温水を流す方法や、重曹とお酢を使う方法も、比較的手間がかかりますがそのぶん安価に排水管を手入れできます。

ゴミ受けや排水トラップはこすってきれいにしておけば、ぬめりやにおいの発生も防げるでしょう。

油や食べ残しを流さない(ゴミネットを使用する)

揚げ油のような大量の油を排水口に捨てないのは当然ですが、食器洗いのときにも気を付ければ、油や食べカスが排水口に入る量を減らせます。食器に付いた汚れをなるべくキッチンペーパーやティッシュなどでふき取って捨てれば、流す汚れを少なくし、洗剤の量も少なく済みます。

また細かな食べ残しがゴミ受けの隙間から流れていかないよう、ゴミネットを使うのをおすすめします。においが出ることもあるので、ゴミネットはなるべく毎日交換しましょう。キッチンの使用頻度によりますが、ゴミの日にあわせて週2、3回の交換でも十分かもしれません。

キッチンの排水口つまりを業者に依頼する場合の相場費用

いろいろな方法を試したけどつまりが直らない、自分でやる自信がない、という場合は水道業者に依頼しましょう。放置するとより悪化し、業者に頼んだときの費用が大きくなることもあるので、困ったときは早めに連絡するのがおすすめです。

業者に依頼する場合の相場は作業内容や使用する道具によって変わりますが、簡単に済めば出張費と作業費を合わせても1万円以下で済むことがあります。汚れが頑固で高圧洗浄などが必要になる場合には、1~5万円かかることもあります。

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ハウスラボがおすすめの理由

水道業者に依頼するなら「ハウスラボ」がおすすめです。年中無休の24時間対応なので、トラブルがあったときにいつでも相談できて安心です。

出張費、見積費、キャンセル料ともに無料なので、見積のあとでも作業料金や説明に不満があればキャンセルできるのは良心的です。キッチンのつまりは基本料金が6,600円からですが、「HPを見た」と言えば2,000円のweb割引が適用されるのでお得です。

水道局指定業者なので、万が一作業後に問題があれば水道局に報告できて、サービスの質が保証されています。

自分でいろいろ試したけどダメだった、という場合は「ハウスラボ」に相談してみてはいかがでしょうか。

まとめ

キッチンの排水口つまりの原因は、日々の汚れの蓄積によるものが多いです。油汚れなど、一度たまると簡単に落ちないものもあるので、定期的な掃除で未然につまりを防ぎましょう。

他にも汚れの種類やつまりの原因はさまざまありますが、状況に応じた解消法を試すことで、自分で解消できることがあります。どうしても解決できない排水口つまりは、水道業者に依頼するとよいでしょう。

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